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全日本大学駅伝関東予選(2019年6月23日)結果

2019年6月23日に全日本大学駅伝の予選会が相模原ギオンスタジアムで開催されました。日本大学は総合8位となり、全日本大学駅伝の出場権を逃してしまいました。主力選手が出場できないアクシデントもありましたが、それは他大学も同じこと。今シーズンの成績や記録などから予選通過のチャンスはあると思っていたので、本当に残念です。

各組の結果は以下のとおりです。


-10000m1組-
01着 29:25.36 阿部 弘輝(明治大学) 
02着 30:01.91 山口 和也(日本体育大学)
03着 30:03.04 青柳 達也(中央学院大学) 
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13着 30:13.23 金子 智哉(日本大学)
26着 30:40.85 小野 修平(日本大学)


<レース展開>
例年に比べると気温は低く、雨のパラつくコンディション。スタート直後から27分台の記録をもつ阿部選手(明治大)が飛び出し、1000mを2分48秒、3000mを8分37秒で通過すると後はキロ3分00秒ペース。ラストを上げて2着に30秒以上の大差をつける圧巻のレースでした。明治大は1組で大きなアドバンテージを獲得しました。後続の集団は1000mを2分57秒、3000mを9分02秒、5000mを15分10秒で通過。その後、6000m以降はキロ3分00秒ペースで推移し、ラスト勝負となりました。


<金子選手>
集団のインコースで流れに乗り、少しずつ位置を上げる好調時のレース展開。中盤以降は10番手前後のポジションでレースを進めていきます。9000m手前で集団から遅れてしまいますが、ラストは推定2分52秒とペースアップ。2着と約10秒差の13着でフィニッシュしました。この順位は組、メンバーこそ違いますが、4年間で最高順位です。


<小野選手>
記録会などでは初めて見るハーフタイツを着用。レース中盤までは集団の真ん中あたりで流れに乗れているように見えました。しかし、5000m過ぎに上半身が硬くなったように感じ、7000m手前で集団から遅れてしまいます。その後は3分10秒ペースで粘り、ラストは少し上げて26着でフィニッシュ。


1組を終わって総合9位。5位の大学とは23秒差とまだ射程圏に捉えていました。




-10000m2組-
01着 30:02.85 鈴木 創士(早稲田大学) 
02着 30:04.45 加藤 大誠(明治大学)
03着 30:04.95 首藤 貴樹(山梨学院大学) 
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10着 30:25.15 廣田 全規(日本大学)
22着 30:53.35 鈴木 康平(日本大学)


<レース展開>
1000m3分14秒の超スローペースでスタートすると、2000mまでは2分55秒と一気にペースが上がります。その後ペースは落ち着き、5000mを15分16秒で通過。キロ3分00秒で推移し、ラスト勝負となる1組の2位集団と同じようなレース展開になりました。トップの鈴木選手(早大)はなんと1年生。ルーキーが素晴らしい走りを見せました。


<廣田選手>
初の大舞台で存在感を示しました。一度ポジションを下げる場面がありましたが、すぐに盛り返し、10番手あたりでレースを進めます。8000m手前で集団から遅れてしまいますが、そこから粘って順位を上げて、トップと約20秒差の10着でフィニッシュ。自己ベストランキングでは23番目の選手だけに、健闘といっていいレースだと思います。


<鈴木選手>
集団の真ん中あたりからスタートし、5000mでは10番手まで浮上。レース序盤はとても良い走りに見えましたが、6000m過ぎに急にペースダウン。スタンドからでは予兆に気づけませんでした。その後はキロ3分10秒を超えるペースに落ちてしまい、ラストも盛り返せんでした。


2組を終えて、総合10位(5位とは55秒差)と一つ順位を下げてしまいました。予選通過には3組で差を詰める必要があります。




-10000m3組-
01着 29:28.51 前田 舜平(明治大学) 
02着 29:31.71 北﨑 拓矢(神奈川大学) PB
03着 29:33.16 長山 瑞季(中央学院大学) 
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18着 29:48.43 野田 啓太(日本大学)
21着 30:01.74 小林 陸大(日本大学)


<レース展開>
1000mを2分52秒、3000mを8分43秒、5000mを14分41秒で通過。中谷選手(早大)が飛び出す場面もありましたが4000m以降は全体のペースがキロ3分を超えるスローに落ち、8000m23分49秒で通過してからのスパート勝負となりました。トップは前田選手(明治大)。1組に続いて、明治大が2度目のトップを取りました。


<野田選手>
入学以降、おそらく初めてのハーフタイツ着用。レース中盤からは遅れそうになると脚を使って追い上げるシーンが何度かあり、集団にくらいつきます。スパートには対応が遅れましたが、ラストもしっかりとペースアップし、順位を上げて18着でフィニッシュ。昨年までと比べ、今年は苦しくなってからの走りがよくなっている印象です。


<小林選手>
レース全体を通して集団の真ん中あたりで流れに乗れているように見えました。スパートにも少し遅れて対応しましたが、ラスト1000mで失速。ダメージが一気にきた感じですね。最後は脚に力が入っていない感じで、必死にゴールしていました。


3組を終えて、総合9位と一つ順位を上げましたが、5位との差は約1分20秒差に開いてしまいました。3組で差を縮めたかっただけに、この結果は痛かったですね。




-10000m4組-
01着 28:04.55 イェゴン ヴィンセント(東京国際大学)PB
02着 28:06.51 ワンブア タイタス(武蔵野学院大学)PB
03着 28:09.09 ジェームズ ブヌカ(駿河台大学) 
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13着 29:05.20 チャールズ ドゥング(日本大学)
24着 30:07.67 横山 徹(日本大学)


<レース展開>
1000mは2分55秒と抑え目のスタートになりましたが、そこから留学生集団が2分40秒台にペースを上げ、ぐんぐんと差を拡げていきます。その走りは最後まで衰えず、なんと1年生のヴィンセント選手(東京国際大)が1着。凄まじいポテンシャルを感じさせるレースでした。日本人集団は5000mを14分29秒で通過。最終的に28分台が4名とこちらもハイレベルなレースになりました。


<ドゥング選手>
3000mまでは留学生の集団についていきますが、その後はペースが上がりません。2分50秒台後半のペースで推移すると、日本人集団にも交わされて13着。関東インカレで接戦を演じたブヌカ選手(駿河台大)が3着だけに、悔しい結果となりました。


<横山選手>
逆転を信じてややオーバーペースも日本人集団のなかでレースを進めます。4000mを11分33秒で通過しますが、そこからキロ3分を超えるペースに落ちてしまいます。それでも終盤には再びペースを上げるなど、最後まで前を追う姿勢を見せてくれました。




-総合順位-
01位 3:57:13.15 東京国際大学
02位 3:57:26.03 明治大学
03位 3:58:46.84 早稲田大学
04位 3:59:29.30 日本体育大学
05位 3:59:53.89 中央学院大学 ※ ここまでが予選通過
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08位 4:01:15.62 日本大学   


トップの東京国際大とは約4分00秒、通過圏内の中央学院大とは約1分20秒(80秒)の差が開きました。1人あたりでは約10秒の差です。負け惜しみと言われるかもしれませんが、決して届かない80秒差ではなかったと思います。記録会と予選会ではプレッシャーなども大きく違うなか、本番で力を出し切ることの難しさを外野ながらに感じました。この経験を糧に、また頑張ってほしいですね。


記録会等の速報Twitterはこちら
[リンクテキスト](https://twitter.com/doo1205)

全日本大学駅伝予選会(2019年6月23日)エントリー選手紹介

2019年6月23日に全日本大学駅伝の出場権をかけた予選会が、相模原ギオンスタジアム(神奈川)で開催されます。昨年と比較すると直近の記録会やインカレで好成績を残している選手が多く、層の厚さではここ数年で最強のメンバーとなったと思います。予選会1週間前と遅くなりましたが、エントリーメンバー13名を今季ここまでの成績とともに紹介したいと思います。なお、都合により選手ごとの紹介コメントは割愛させていただきます。



<4年生)>

阿部 涼(福島・学法石川高)
(5000m 14:23.29(大2)/10000m 29:38.52(大2)/ハーフ 63:54(大3))

<5000m>
 04/06 14:47.35 (世田谷競技会)
 05/12 14:51.37 (日体大記録会)

<10000m>
 04/20 29:47.63 (日体大記録会)

<ハーフマラソン>
 03/10 63:54 (学生ハーフ) PB
 05/26 66:10 (関東インカレ)

<全日本予選実績>
 2016年 31:30.38 (1組28着)
 2017年 30:49.88 (1組35着) 
 2018年 31:11.30 (1組12着) 



金子 智哉(栃木・佐野日大高)
(5000m 14:24.82(大2)/10000m 29:42.20(大2)/ハーフ 65:23(大2))

<5000m>
 出場なし

<10000m>
 04/20 30:54.96 (日体大記録会)
 06/01 30:14.47 (日体大記録会)

<ハーフマラソン>
 03/10 67:06 (学生ハーフ)

<1500m>
 04/06 3:56.34 (東海大対校戦) 

<全日本予選実績>
 2016年 31:39.57 (2組28着)
 2017年 30:36.80 (2組31着)
 2018年 31:45.72 (2組29着)



廣田 全規(埼玉・川越東高)
(5000m 14:33.82(大4)/10000m 30:16.92(大1)/ハーフ 65:42(大1))

<5000m>
 05/12 14:41.75 (日体大記録会)
 05/18 14:33.82 (世田谷競技会) PB

<10000m>
 04/20 30:20.80 (日体大記録会)
 06/01 30:27.54 (日体大記録会)

<ハーフマラソン> 
 出場なし

<全日本予選実績>
 初出場



松木 之衣(長野・長野日大高)
(5000m 14:24.79(高3)/10000m 29:37.48(大2)/ハーフ 64:43(大2))

<5000m>
 04/06 14:37.18 (世田谷競技会)

<10000m>
 04/20 31:10.79 (日体大記録会)
 05/11 30:58.60 (日体大記録会)

<ハーフマラソン> 
 03/10 67:58 (学生ハーフ)
 03/17 65:24 (新潟ハーフ)
 05/26 68:17 (関東インカレ)

<全日本予選実績>
 2018年 31:10.52 (3組19着)



<3年生>

小林 陸大(千葉・市立柏高)
(5000m 14:24.18(大3)/10000m 29:55.92(大2)/ハーフ 64:58(大2))

<5000m>
 05/18 14:24.18 (世田谷競技会) PB

<10000m>
 05/11 29:59.45 (日体大記録会)

<ハーフマラソン>
 01/20 64:58 (赤羽ハーフ) PB

<全日本予選実績>
 初出場



武田 悠太郎(東京・東京実業高)
(5000m 14:20.87(高3)/10000m 29:20.52(大2)/ハーフ 63:58(大2))

<5000m>
 04/06 14:29.57 (世田谷競技会)
 04/21 14:38.47 (日体大記録会)

<10000m>
 05/23 29:41.89 (関東インカレ)

<ハーフマラソン>
 02/03 65:27 (丸亀ハーフ)
 03/10 63:58 (学生ハーフ) PB

<全日本予選実績>
 2017年 30:26.93 (1組26着)
 2018年 31:05.72 (3組17着)



野田 啓太(三重・伊賀白鵬高)
(5000m 14:16.56(大3)/10000m 29:13.51(大2)/ハーフ 65:55(大1))

<5000m>
 04/06 14:27.70 (世田谷競技会)
 04/14 14:16.56 (金栗記念)  PB

<10000m>
 06/01 30:04.40 (日体大記録会)

<ハーフマラソン>
 03/10 68:18 (学生ハーフ)

<全日本予選実績>
 2018年 31:12.96 (2組07着)



横山 徹(新潟・中越高)
(5000m 14:20.32(大3)/10000m 29:14.10(大3)/ハーフ 64:36(大2))

<5000m>
 04/06 14:20.32 (世田谷競技会) PB

<10000m>
 04/20 29:14.10 (日体大記録会) PB
 05/23 31:00.68 (関東インカレ)

<ハーフマラソン>
 02/03 64:36 (丸亀ハーフ) PB
 03/10 64:49 (学生ハーフ)

<全日本予選実績>
 初出場
 


<2年生>

鈴木 康平(新潟・中越高)
(5000m 14:26.18(大1)/10000m 29:42.18(大1)/ハーフ 66:46(大1))

<5000m>
 出場なし

<10000m>
 06/01 30:23.97 (日体大記録会)

<ハーフマラソン>
 02/03 68:38 (丸亀ハーフ)
 02/24 66:46 (鹿嶋祐徳ハーフ) PB
 03/10 69:39 (学生ハーフ)

<全日本予選実績>
 初出場



<1年生>

小野 修平(茨城・東洋大牛久高)
(5000m 14:25.82(高3)/10000m 30:20.61(大1)/ハーフ なし)

<5000m>
 04/06 14:35.48 (世田谷競技会)
 04/21 14:56.39 (日体大記録会)
 05/05 14:31.75 (法政大記録会)

<10000m>
 05/18 30:35.35 (世田谷競技会) NEW
 06/01 30:20.61 (日体大記録会) PB

<ハーフマラソン> 
 出場なし

<全日本予選実績>
 初出場



チャールズ・ドゥング(北海道・札幌山の高)
(5000m 13:25.32(16年)/10000m 27:57.36(16年)/ハーフ 62:12(19年))

<5000m>
 出場なし

<10000m>
 04/20 28:12.34 (兵庫リレーカーニバル)
 05/23 28:38.90 (関東インカレ)

<ハーフマラソン> 
 03/10 62:12 (立川シティハーフ) PB
 05/26 64:57 (関東インカレ)

<全日本予選実績>
 初出場



樋口 翔太(栃木・佐野日大高)
(5000m 14:09.97(高3)/10000m タイムなし/ハーフ 66:46(大1))

<5000m>
 04/14 14:31.65 (金栗記念)

<10000m>
 出場なし

<ハーフマラソン> 
 出場なし

<1500m> 
 04/20 03:49.24 (日体大記録会)
 05/23 03:51.63 (関東インカレ予選)
 05/24 04:02.72 (関東インカレ決勝)

<全日本予選実績>
 初出場



八木 志樹(岡山・倉敷高)
(5000m 14:08.00(高3)/10000m 29:41.85(高3)/ハーフ 66:46(大1))

<5000m>
 04/14 14:55.78 (金栗記念)
 
<10000m>
 06/01 29:51.57 (日体大記録会)

<ハーフマラソン> 
 出場なし

<全日本予選実績>
 初出場



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2019年関東インカレ長距離種目結果

遅くなりましたが、関東インカレ長距離種目の結果をまとめました。現地観戦できたのはハーフと5000mだけなので、あとのレースは映像や他の方のツイートを見ての感想になります。結果としては留学生のドゥング選手以外に岩城選手、阿部選手が入賞とここ数年で一番の結果となりましたね。日大の総合優勝にも貢献でき、素晴らしい結果だったと思います。



関東インカレ10000m(2019年5月23日)

01位 28:37.15 ジェームズ ブヌカ(駿河台大学) 
02位 28:38.90 チャールズ ドゥング(日本大学)
03位 28:41.58 佐藤 敏也(法政大学) 
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18位 29:41.89 武田悠太郎(日本大学)
40位 31:00.68 横山  徹(日本大学)

10000mは現地観戦できず。ドゥング選手は近年ハーフでの成績が目立っていたため、トラックでどうか?と思っていましたが、見事に2位表彰台。4位以下は大きく離れており、スピードもまだまだ健在ですね。豊富な経験を生かした素晴らしいレースだったと思います。

武田選手は後方の集団でレースを進め、粘って追い上げる持ち味を生かしたレースでした。他校のエースとトラックで勝負するにはスピードが不足していますが、このスタミナと粘りは間違いなく通用します。横山選手は前の集団を追いかける攻めの走りの結果、スタミナ切れか後半は大きく失速。最後は無理をしなかった感じです。2人とこの経験を今後に生かしてほしいですね。




関東インカレ1500m予選(2018年5月23日)

-01組-
01位 3:44.68 飯澤 千翔(東海大学)
02位 3:45.86 野口 雄大(順天堂大学) 
03位 3:45.93 半澤 黎斗(早稲田大学) 
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09位 3:55.29 齋藤 紘也(日本大学)


-02組-
01位 3:51.05 館澤 亨次(東海大学)
02位 3:51.63 樋口 翔太(日本大学) 
03位 3:51.63 原田 凌輔(順天堂大学) 


-03組-
01位 3:49.19 岩城 亮介(日本大学)  PB
02位 3:50.14 舟津 彰馬(中央大学) 
03位 3:50.45 木村 理来(東海大学) 



関東インカレ1500m決勝(2018年5月24日)

01位 3:56.80 飯澤 千翔(東海大学)
02位 3:56.81 館澤 亨次(東海大学) 
03位 3:58.01 舟津 彰馬(中央大学) 
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05位 3:59.24 岩城 亮介(日本大学) 
12位 4:02.72 樋口 翔太(日本大学) 

1500mでは岩城選手が5位入賞。予選は今季の1500m3戦連続の自己ベストで1位通過。決勝では樋口選手と先頭を引っ張る場面もあり、一旦は遅れながらも最後の直線でインを突くスパートで5位に順位を上げました。1年生が初の大舞台で躍動しました。素晴らしかったです。入賞おめでとうございます。

樋口選手もハイレベルの予選2組で混戦を制して2位はさすがの実力。ハイペースのほうが持ち味が生きるだけに、決勝は展開も向きませんでした。齋藤選手は悪いタイムではないのですが、なかなか力を発揮できていませんね。



関東インカレ3000mSC予選(2019年5月25日)

-01組-
01位 9:00.20 青木 涼真(法政大学)
02位 9:00.67 吉田  匠(早稲田大学)
03位 9:01.48 萩原 璃来(中央大学) 
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16位 9:49.36 齋藤 紘也(日本大学)


-02組-
01位 9:04.28 田辺 佑典(法政大学)
02位 9:05.10 小室  翼(東洋大学)
03位 9:05.30 阪口 竜平(東海大学) 
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12位 9:22.94 川上瑠美梨(日本大学)

3000mSCは苦戦しましたね。齋藤選手は1500m同様にまだ高校時の走りが取り戻せていません。川上選手もA標準に届かない現状では精一杯の走りだったと思います。2名ともに決勝へ進めるだけの力はあります。なんとか来年までに調子を戻してほしいですね。



関東インカレハーフマラソン(2018年5月26日)

01位 1:04:57 チャールズ ドゥング(日本大学)
02位 1:05:14 宮下 隼人(東洋大学) 
03位 1:05:19 西田 壮志(東海大学) 
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08位 1:06:10 阿部  涼(日本大学)
28位 1:08:17 松木 之衣(日本大学)

細かいペースはわかりませんが、1部ハーフは集団が横に拡がる場面も多く、スローペースだったと思います。それでもかなりの暑さが影響したか、脱落する選手が続出。そのなかで日大の3名が好走を見せました。ドゥング選手は前半は集団のなかで脚を溜め、7周目(1周1.58km)後半から徐々にリードを拡げます。最後まで余裕のある走りで2位に約20秒差をつける圧勝。得意のハーフマラソンで力の差を見せつけました。

阿部選手は8周目後半で集団から遅れ、かなり険しい表情に。失速を心配しましたが、ここから粘ります。遅れてきた選手を交わして順位を上げると、3月の学生ハーフで敗れた坪井選手(法大)、松尾選手(東海大)を振りきって8位入賞。素晴らしいレースでした。入賞おめでとうございます。今期苦戦が続いていた松木選手も6周目までは先頭集団でレースを進めるなど、後半失速しましたが復調を感じさせる走りでした。



関東インカレ5000m(2018年5月26日)

01位 13:45.03 ジェームズ ブヌカ(駿河台大学) 
02位 13:47.05 ライモイ ヴィンセント(国士舘大学)
03位 13:55.38 ポール ギトンガ(国士舘大学) 
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25位 14:40.33 樋口 翔太(日本大学)
27位 14:48.30 八木 志樹(日本大学)

DNS 若山 岳(日本大学)

留学生が引っ張り、先頭は1000mを2分42秒、3000mを8分15秒で通過。1500mから連戦の樋口選手は両太ももにテーピングをして出場。その影響か動きが硬く見えましたが、1000m2分43秒、2000m5分31秒とこのハイペースについていきます。その後はキロ3分を超えるペースに落ちますが、見事だったのはここからの粘り。一気に失速してもおかしくない様子でしたが、気持ちで体を動かし、1年生では2番手の25位でフィニッシュ。ゴール後は疲労困憊という感じでした。この気持ちがあれば、間違いなくすごい選手になると思います。

八木選手は集団の後方からレースを進め、1000mを2分45秒、2000mを5分35秒で通過。早くに集団から遅れてしまいましたが、押し上げるレースをできており、走りは悪くありませんでした。ただ、どうもスピードに乗り切れない感じ。まだ復調途中といった印象でした。若山選手は当日欠場が発表。何らかのアクシデントでしょうか。また来年リベンジしてほしいです。


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日体大記録会10000m(2019年6月1日)結果まとめ

昨日開催された日体大記録会10000mに13名の選手が出場しました。1年生の初10000m、全日本予選を見すえた選手選考の目的があったと思いますが、タイム以上に内容がよい選手が多く、とても楽しい観戦になりました。予選会を前に、経験者の野田選手、金子選手だけでなく、箱根出場の鈴木選手、復帰以降順調な廣田選手、1年生の八木選手、小野選手、岩城選手らが好走したのはいいニュースです。

本日の5000mは観戦できませんので、記憶が新しいうちに10000mの結果をレース中の様子も含め、紹介したいと思います。インカレ記事は更新が遅れており、申し訳ございません。



-日体大記録会10000m(2019年6月1日)-


-10000m1組-(トップ 30:57.86)
01着 30:57.86 岩城 亮介(1年) PB
02着 31:11.32 松岡 竜矢(1年) PB
04着 31:56.42 岩本  宙(1年) NEW
09着 32:29.16 神子島颯汰(1年) NEW

DNS 樋口 翔太(1年)
DNS 若山  岳(1年)  

1組は日大の4名が交代で先頭を引っ張り、1000mを3分04秒、3000mを9分17秒、5000mを15分30秒とスローペース。組分けが過去2年間の公認記録での申し込みに変わったこともあり、記録を狙うよりも10000mである程度のタイムを出しておこうという目的だと感じました。

岩城選手は6000mから7000mをキロ3分01秒にペースアップ。松岡選手を一気に引き離すと、ラストも推定2分57秒で走り、大きくリードを拡げて1着。高校時のベストを2分以上短縮しました。インカレ5位入賞の1500mだけでなく、10000mでも強さを発揮。今後が楽しみです。

松岡選手は岩城選手に離された後もキロ3分10秒を超えないペースで粘り、同じく高校時のベストを2分近く短縮しました。長い距離にも適応できそうです。岩本選手はキツくなると腕が横振りになり、ペースが落ちてしまいますが、レース終盤に立て直せるのが見事。神子島選手は離されてから粘れませんでした。次に期待ですね。



-10000m3組-(トップ 30:48.45)
31着 32:24.86 桃川 翔大(3年) 

DNS 山本 起弘(2年)
DNS 疋田 和直(2年)
DNS 橋口 大希(2年)

3組からは18時以降のレース。日も落ち、肌寒く感じました。3組は1000mを3分00秒、3000mを9分09秒で通過。桃川選手は後方スタートから少しずつをポジションを上げ、上手く流れに乗っているように見えました。しかし、4000m過ぎに表情が険しくなると一気にペースダウン。キロ3分20秒を超えるペースまで落ち、最後まで粘りましたが盛り返すことはできませんでした。



-10000m4組-(トップ 30:04.66)
09着 30:20.61 小野 修平(1年) PB
13着 30:27.54 廣田 全規(4年)
28着 31:04.93 濱田 祐知(1年) 

DNS 小林 陸大(3年)
DNS 高橋 佐介(3年)
DNS 大平 健太(4年)

先頭は1000mを2分55秒、3000mを9分00秒、5000mを15分08秒で通過。濱田選手が4000m近くまで先頭のすぐ後ろで積極的にレースを進め、小野選手、廣田選手も集団前方にポジションを取りました。小野選手は集団のインコースで脚を溜め、落ち着いた走り。7000m過ぎに先頭から離されましたが、ラストは推定2分55秒にペースアップし、自己ベストを15秒短縮しました。10000m2戦目で内容がぐっと良くなりましたね。ベスト更新おめでとうございます。

廣田選手は4月の復帰以降はコンスタントにレースに出場し、どのレースもいい内容です。今回は集団の外を走らされる場面が多く、そのロスが最後に響いたように感じました。それでも粘り強い走りは健在です。濱田選手は5000m過ぎに離れてしまいましたが、遅れた集団から抜け出して前を追いかけるシーンもあり、最後までしっかりした走りでした。入学してから既に3回目の10000mですが、タイム以上に内容がよく、今後の成長が楽しみです。



-10000m5組-(トップ 29:42.79)
08着 29:51.57 八木 志樹(1年)
17着 30:14.47 金子 智哉(4年)
21着 30:23.97 鈴木 康平(2年)

DNS 松木 之衣(4年)

先頭は1000mを2分52秒、3000mを8分47秒、5000mを14分49秒で通過。八木選手は常に先頭が見える位置で積極的にレースを進め、9000mまで先頭集団に食らいつきます。ラスト勝負で少し離されましたが、自身も推定2分58秒とペースを上げてフィニッシュ。八木選手よりも順位が上の学生はいずれも上級生で29分20秒~30秒台の選手たちばかり。インカレよりもさらに状態を上げてきましたね。文句なしの走りでした。素晴らしかったです。

金子選手は集団後方からスタートし、少しずつポジションを上げるいつものレース展開。6000m過ぎに離されると単独走になる場面が多かったですが、前を追いかけて差を詰める場面もありました。体もしっかり絞れており、タイムは目立ちませんが、ここ1年近くのなかでは一番良い内容だったと思います。

鈴木選手は3月の学生ハーフ以来のレース出場。5000m手前で離されてしまいましたが、遅れてきた選手を次々と抜いていく見事な粘り。ラストもしっかりスパートできており、復帰レースとしては上々の内容だと思います。むしろ昨年よりも力をつけているように感じました。



-10000m6組-(トップ 28:24.12)
22着 30:04.40 野田 啓太(3年)

先頭は外国人選手が引っ張り、1000mを2分49秒、3000mを8分28秒、5000mを14分10秒で通過する超ハイペース。野田選手は集団後方でしたが懸命に対応し、3000mを8分35秒、5000mを14分29秒で通過します。さすがにキツくなり、その後は離されてしまいます。単独走になる場面も多く、キロ3分10秒近くまでペースが落ちましたが、ラスト1000mは推定2分57秒にペースアップし、30分04秒40でフィニッシュしました。

野田選手はこれが金栗記念(4月14日)以来のレース。順調ならばインカレに出場しているはずの選手ですので、何らかのアクシデントが予想されます。実業団選手が早くに脱落し自分たちのペースに専念するなか、万全ではない状態でハイペースの集団に食らいつき、そこからの落ち込みを最小限に食い止めた走りは素晴らしかった。タイムこそ30分台ですが、昨年よりも間違いなく強くなっています。



<10000m全体まとめ>
29:51.57 八木 志樹(1年)
30:04.40 野田 啓太(3年)
30:14.47 金子 智哉(4年)
30:20.61 小野 修平(1年) PB
30:23.97 鈴木 康平(2年)

30:27.54 廣田 全規(4年)
30:57.86 岩城 亮介(1年) PB
31:04.93 濱田 祐知(1年) 
31:11.32 松岡 竜矢(1年) PB

31:56.42 岩本  宙(1年) NEW
32:24.86 桃川 翔大(3年) 
32:29.16 神子島颯汰(1年) NEW


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日体大記録会(2019年6月1日・2日)エントリー紹介

明日、明後日に開催される日体大記録会に5000mと10000m併せて30名の選手がエントリーしています。遅くなりましたが、各組のエントリー選手と自己ベストを簡単に紹介します。



-日体大記録会10000m(2019年6月1日)-


-10000m1組-(14:45START)
33:16.08 松岡 竜矢(1年)
33:19.36 岩城 亮介(1年)
14:09.97 樋口 翔太(1年)
14:37.08 神子島颯汰(1年)
15:00.93 岩本  宙(1年)

DNS 若山  岳(1年)  



-10000m3組-(18:15START)
31:11.49 桃川 翔大(3年)

DNS 山本 起弘(2年)
DNS 疋田 和直(2年)
DNS 橋口 大希(2年)



-10000m4組-(18:50START)
30:16.92 廣田 全規(4年)
30:32.34 濱田 祐知(1年)
30:35.35 小野 修平(1年)

DNS 小林 陸大(3年)
DNS 高橋 佐介(3年)
DNS 大平 健太(4年)



-10000m5組-(19:25START)
29:41.85 八木 志樹(1年)
29:42.18 鈴木 康平(2年)
29:42.20 金子 智哉(4年)

DNS 松木 之衣(4年)



-10000m6組-(20:00START)
29:13.51 野田 啓太(3年)




-日体大記録会5000m(2019年5月12日)-


-5000m8組-(16:25START)
14:58.70 藤井 優吾(4年)



-5000m10組-(17:05START)
14:48.51 遠田光太郎(3年)
14:52.86 大倉真亜玖(2年)
14:54.46 小坂 友我(2年)



-5000m11組-(17:25START)
14:44.07 船越 陸(2年)



-5000m12組-(17:45START)
14:22.45 関沼 和曉(3年)
14:34.12 宮崎 佑喜(3年)
14:29.42 清水上諒(1年)
14:33.43 内堀 太一(1年)



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どぅー

Author:どぅー
日本大学OBの駅伝・陸上ファンのどぅーと申します。某掲示板ではTwitterさんと呼ばれています。

Twitterとブログで日本大学駅伝部の活動を紹介しています。スポーツナビ+(ブログ)の終了に伴い、移転してきました。陸上経験はない素人ですが、よろしくお願いします。

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