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ホクレン・ディスタンスチャレンジ2018結果

ホクレン・ディスタンスチャレンジ2018(7月4日~7月14日)に現役生、OBを含め、12名の選手が出場しました。OB選手たちは自己ベストを更新するなど活躍をみせましたが、現役生は期待した成績を残すことができませんでした。


全日本予選のあとで疲れもあったと思いますが、それでも好成績を残している他大学の選手もいます。全日本大学駅伝、箱根駅伝で勝負するには、まだまだ個々のレベルアップが必要ですね。一方で、全日本予選一本に集中して結果を残したことは、改めて素晴らしかったと思います。


OB選手では、竹ノ内選手、木津選手、岡野選手の3名が自己ベストを更新。なかでも、竹ノ内選手と木津選手は年々強くなっていて頼もしいです。2名ともロードも強い選手ですので、駅伝・マラソンシーズンが楽しみです。


それでは、各大会の結果を簡単に紹介します。



<現役生>


-深川大会 (2018年7月11日)-


-5000mD-(トップ 14:27.61)
18着 15:37.92 河原 佑哉(3年)


-5000mC-(トップ 14:04.87)
13着 14:51.50 野田 啓太(2年)
22着 15:30.22 武田悠太郎(2年)


-5000mB-(トップ 13:56.47)
22着 14:56.02 大池 竜紀(1年)


-10000mC-(トップ 29:37.32)
18着 31:21.22 松木 之衣(3年)



-士別大会 (2018年7月14日)-


-5000mC-(トップ 14:27.60)
10着 14:49.28 松木 之衣(3年)
11着 14:51.26 武田悠太郎(2年)
20着 15:21.04 河原 佑哉(3年)


-5000mB-(トップ 13:53.01)
25着 14:58.14 大池 竜紀(1年)
26着 15:05.41 野田 啓太(2年)



<OB>


-網走大会 (2018年7月4日)-


-5000mD-(トップ 13:54.82)
11着 14:10.53 竹ノ内佳樹(NTT西日本・15年卒)
22着 14:27.30 荒川 諒丞(サンベルクス・16年卒)
25着 14:30.37 高野 千尋(サンベルクス・18年卒)


-5000mC-(トップ 13:58.22)
03着 13:59.07 木津 晶夫(横浜DeNA・16年卒) PB


-5000mA-(トップ 13:33.97)
05着 13:43.06 ダニエル・ムイバ・キトニー(カネボウ・16年卒)



-北見大会 (2018年7月7日)-


-1500mB-(トップ 3:46.02)
13着 3:52.28 石川 颯真(カネボウ・17年卒)


-10000mC-(トップ 29:12.59)
05着 29:20.41 岡野 佑輝(八千代工業・18年卒) PB


-10000mB-(トップ 28:40.58)
30着 30:05.59 荒川 諒丞(サンベルクス・16年卒)
35着 31:23.98 高野 千尋(サンベルクス・18年卒)



-深川大会 (2018年7月11日)-


-3000m-(トップ 7:54.39)
11着 8:15.31 石川 颯真(カネボウ・17年卒)


-5000mB-(トップ 13:56.47)
21着 14:53.30 岡野 佑輝(八千代工業・18年卒)


-10000mB-(トップ 28:36.44)
01着 28:36.44 竹ノ内佳樹(NTT西日本・15年卒) PB
04着 29:03.10 木津 晶夫(横浜DeNA・16年卒)



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[リンクテキスト](https://twitter.com/doo1205)

ホクレン・ディスタンスチャレンジ2018エントリー選手紹介

毎年恒例のホクレン・ディスタンスチャレンジ2018が開催されています。日大もOB選手が出場しており、現役選手5名が来週開催される深川大会、士別大会にエントリーしています。


昨年は30℃を超える猛暑のなか開催された大会でしたが、今年は網走大会が10℃~14℃、北見大会が11℃~15℃と記録のでやすいコンディション。昨日の北見大会では男子10000mWで日本新記録が生まれました。この気候が続くようであれば記録更新が期待できますね。


今回は、深川大会、士別大会にエントリーしている現役選手とOB選手を紹介します。なお、タイムテーブルは大会2日前に掲載されます。


また、以下のURLでライブ配信されています。北見大会をこれで観戦しましたが、映像も綺麗でラップタイムも読み上げてくれるので非常にありがたいです。

https://www.jaaf.or.jp/competition/detail/1332/#link-01



-深川大会5000m (2018年7月11日)-

14:16.02 大池 竜紀(1年)
14:18.75 野田 啓太(2年)
14:20.87 武田悠太郎(2年)
14:48.85 河原 佑哉(3年)


14:08.54 岡野 佑輝(18年卒)



-深川大会10000m (2018年7月11日)-

29:37.48(14:24.79) 松木 之衣(3年)


28:51.35(13:56.46) 竹ノ内佳樹(15年卒)
28:50.86(13:59.07) 木津 晶夫(16年卒)



-深川大会3000m (2018年7月11日)-

08:09.45 石川 颯真(17年卒)



-士別大会5000m (2018年7月14日)-

14:16.02 大池 竜紀(1年)
14:18.75 野田 啓太(2年)
14:20.87 武田悠太郎(2年)
14:24.79 松木 之衣(3年)
14:48.85 河原 佑哉(3年)



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全日本大学駅伝予選会(2018年6月30日)結果

2018年6月30日に全日本大学駅伝の予選会が浦和駒場スタジアムで開催されました。日本大学は総合8位となり、2年ぶりに全日本大学駅伝の出場権を獲得。これで今シーズンは全日本大学駅伝、箱根駅伝と3大駅伝2つへの出場が決まりました。


総合16位に沈んだ昨年から1年での復活。そこには想像を超える努力があったのだと思います。選手、監督、コーチ、スタッフの皆さん、本当におめでとうございます。そんな予選会を振り返ってみたいと思います。



-10000m1組-

01着 30:48.58 遠藤 大地(帝京大学)
02着 31:02.64 臼井 健太(國學院大学)
03着 31:03.07 服部 潤哉(城西大学)
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12着 31:11.30 阿部  涼(日本大学)
34着 31:50.05 加藤 拓海(日本大学)


<レース展開>
スタート直前の気温は32度。さらに風もあり、厳しいコンディションのなか予選会がスタートしました。積極的に引っ張る選手はおらず、1000mを3分08秒、3000mを9分15秒、5000mを15分35秒で通過します。スローペースに見えますが、実は2組より17秒速く、3組と同じペース。実力のない選手や調整不足で1組にエントリーされた選手にはかなりキツいペースだったと思います。


5000mを過ぎると加藤選手が仕掛けます。すぐに反応する選手はおらず、7000m手前で集団が追いつくと、その後は遠藤選手(帝京大)が独走。大きな差をつけて圧勝しました。また、関口選手(中央大)が途中棄権。吸水をとる選手も多く、いかに過酷なコンディションだったかがわかります。


<阿部選手>
2000m手前の時点で若干顎が上がり、苦しそうな表情に見えました。その影響か、前半は集団の前方で走っていましたが、徐々に中段まで位置を下げています。5000m過ぎに加藤選手がスパートすると、それに呼応するように2番手に浮上。集団に蓋をするような形で加藤選手をアシストします。加藤選手が遅れてからは、第2集団で必死に粘り、最後はスパート。最後の直線で数名を交わして12着に順位を上げました。万全ではなかったかもしれませんが、1組での出遅れを防ぐ最高の仕事をしてくれました。


<加藤選手>
5000mで果敢にスパート。一時は5秒以上リードを拡げますが、7000m手前で追いつかれると一気に失速。最後までペースは上がらず34着でフィニッシュ。前半は5、6番手のインコースで楽に走れており、「いける!」と判断してのスパートだったと思います。結果的に失速してしまいましたが、このスパートでライバル校の選手を数名振り落としています。また、後続の組での飛び出しを自重させてスローペースに持ち込ませるなど、その効果は小さくありませんでした。


個人的に1番不安に思っていた1組を終わって総合12位。上級生の頑張りが、続く後輩たちに勢いを与えることになった1組でした。



-10000m2組-

01着 30:57.55 岩佐 壱誠(帝京大学)
02着 31:05.43 岩室 天輝(日本体育大学)
03着 31:09.89 岡原 仁志(法政大学)
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07着 31:12.96 野田 啓太(日本大学)
29着 31:45.72 金子 智哉(日本大学)


<レース展開>
2組スタート前の気温は30度。スタート直後に5人ほど飛び出しますが、すぐにペースが落ち着き、集団に吸収されます。1000mを3分00秒、3000mを9分25秒、5000mを15分52秒で通過します。暑さと風を警戒し、誰も動きません。5000mから6000mにかけて3分05秒にペースが上がると集団がばらけます。最終的には岩佐選手(帝京大)が後続に差をつけて1着。帝京大が2組連続でトップをとりました。さすがの選手層ですね。


<野田選手>
やりましたね。様々な努力が実を結び、大舞台で大きな仕事をやってくれました。スタート直後は直前の記録会で試したように最後方から。1000mで真ん中あたりへ位置を上げます。その後は焦らずにポジションをキープ。レースが動いた6000mで一気に前へと上がりました。そこからは5人ほどの先頭争いを繰り広げ、最終的には7着。課題の後半をしっかり走っただけでなく、チーム順位を押し上げる見事な働きでした。壁を乗り越えましたね。


<金子選手>
レース中は集団真ん中インコースのマイポジションでした。6000m手前でペースが上がると集団から遅れてしまいますが、ペースを維持すると1人ずつ交わして順位を上げていきます。一旦は集団に追いつく寸前までいきましたが、そこからペースダウン。それでも最後まで粘り、29着でフィニッシュ。3年連続の2組で役割を果たしました。


2組を終えて、総合11位(8位とは32秒差)と一つ順位を上げました。1組から勢いは続いています。



-10000m3組-

01着 30:40.75 坂東 悠汰(法政大学)
02着 30:41.48 住吉 秀昭(国士舘大学)
03着 30:44.85 鈴木 勝彦(城西大学)
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17着 31:05.72 武田悠太郎(日本大学)
19着 31:10.52 松木 之衣(日本大学)


<レース展開>
28分台から29分前半のタイムを持つ実力者が揃った3組ですが、1000mを3分00秒、3000mを9分22秒、5000mを15分35秒で通過とスローペース。やはりアクシデントやブレーキを心配しているのだと思います。さらに5000mから6000mは3分19秒かかり、集団が大きな塊に。すると6000mで一気にペースが上がります。最後は法政大のエース坂東選手が1着。関東インカレでは不調でしたが、さすがの実力を見せてくれました。


<武田選手・松木選手>
スタートからフィニッシュまで、武田選手と松木選手とほぼ同じ位置を走っていました。これも作戦だったのかもしれません。スローの前半は集団の前方でレースを進めます。6000m過ぎにペースが上がると先頭集団には遅れてしまいますが、後続の集団最後尾に踏みとどまりました。この時点で25番手前後でしたが、2人揃って順位を一つずつ上げていきます。ラストもしっかりペースを上げて、10番台でフィニッシュ。強豪ぞろいのなかで、チーム順位を押し上げる見事な走りでした。


武田選手は4月以降ややスランプだったように見えましたが、猛練習が実りましたね。これを自信に、さらに成長してほしい。松木選手は故障で3月、4月のレースを欠場しましたが、よく戻ってきてくれました。故障さえなければ実力は相当なものがあります。このまま無事に秋、冬を迎えてほしい。


2人の活躍で総合9位に順位を上げました。8位の山梨学院大とは18秒差。ついに射程圏に捉えました。1組から続いた勢いという襷を最終組に繋げます。



-10000m4組-

01着 29:13.11 パトリック マゼンゲ ワンブィ(日本大学)
02着 29:14.94 阿部 弘輝(明治大学)
03着 29:15.19 塩尻 和也(順天堂大学)
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32着 31:23.40 北野 太翔(日本大学)


<レース展開>
留学生4名を含む、27分台、28分台が18名というハイレベルなメンバー。ですが、1000mを2分56秒、3000mを8分51秒、5000mを14分48秒とペースは上がりません。いかに過酷なコンディションだったかがわかります。


先頭はレースのほどんどを塩尻選手(順天堂大)が引っ張ります。関東インカレ→全日本選手権→予選会とレースが続いていますが、さすがですね。最後はワンブィ選手、塩尻選手、阿部選手(明治大)の3人の争いになりますが、ワンブィ選手がラスト1周で振り切り、3年連続の1着フィニッシュ。続いた2人も見事でした。


<ワンブィ選手>
先頭を引っ張る場面も少なく、本調子ではなかったのかもしれません。ラスト1周までは自分から仕掛ける場面はほどんどなく、ラストは一気のスパート。他の留学生が先頭争いに加わることすらできないなか、3年連続の1着は素晴らしいのひと言です。全日本大学駅伝には悔しい思い出がありますので、リベンジを果たしてほしいです。


<北野選手>
大抜擢の最終組。1年生でのエントリーは北野選手のみでした。前半は集団の後方で抑えた走り。ただ、今日のコンディションで3分を切るペースはキツいかなと感じました。3000m過ぎに集団が2つに分かれると、第2集団の後方でレースを進め、5000mを15分05秒で通過します。しかし、ここから一気にキツくなります。それでも最後までしっかり走りきりました。最終組のレベル、プレッシャーを考えると1年生にキツい役割を背負わせてしまいましたが、耐えてくれました。



-総合順位-

01位 4:06:08.63 法政大学
02位 4:06:20.02 國學院大学
03位 4:06:50.86 城西大学
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08位 4:08:52.78 日本大学   ※ ここまでが予選通過


総合8位で全日本大学駅伝の出場権を獲得しました。誰か一人に頼り切るのではなく、チームの総合力で勝ち取った権利だと思います。観戦していて、ハラハラドキドキ、ワクワクが止まらない最高の予選会でした。


正直なところ、4月の記録会で29分台や自己ベストが全くなく、予選会通過はほぼ無理と諦めていました。それが故障者が復帰し、チーム状態も少しずつ上向き、現状でベストの8名がエントリーできたことでチャンスが出てきました。他大学に故障者やアクシデントが起きたことを考えると、しっかりと準備をできたことが勝因だったと思います。


他の部員たちも声を上げて応援していましたし、この結果は大いに刺激になるでしょう。ここからさらにチームが上向いていってほしいと思います。本当におめでとうございます。ありがとうございました。


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全日本大学駅伝予選会(2018年6月30日)エントリー選手紹介

2018年6月30日に全日本大学駅伝の出場権をかけた予選会が、浦和駒場スタジアムで開催されます。2015年、2016年は2位通過を決めていますが、昨年は16位で予選落ち。今年は関東インカレ枠で箱根駅伝出場を決め、箱根予選会に出場しなくていいだけに、全日本大学駅伝には何としても出場したいところです。


今季好調の高橋佐介選手(2年)が外れた以外は、現状でベストの布陣は組めました。なお、『前日(6月29日(金))の正午までに8名の正選手を提出し、緊急の場合のみ診断書を添え、上限2名まで当日変更を可能とする。』と要項にありますので、実質的に前日発表の8名が出場することになります。予選会1週間前と遅くなりましたが、エントリーメンバー13名を今季ここまでの成績とともに紹介したいと思います。
 


<4年生>


加藤 拓海(千葉・成田高)
(5000m 14:19.25(高3)/10000m 29:03.68(大1)/ハーフ 1:08:00(大3))


<5000m>
 06/10 14:55.44 (日体大記録会) 


<10000m>
 出場なし


<ハーフマラソン>
 03/04 1:08:00 (立川ハーフ) PB


<全日本予選実績>
 2017年 30:34.47 (2組28位)
 2016年 31:02.86 (2組04位)
 2015年 30:26.87 (2組17位)


<ひと言>
3月の立川ハーフで8ヶ月ぶりにレース出場。その後は欠場が続きましたが、全日本予選を目標に6/10の記録会(5000m×2本)で復帰しました。復帰レースでは5000m2本を無難にこなし、10000mを走れる状態まで戻ってきていると思います。猛暑の2016年に4位と最高の成績を残しており、暑さには強い選手。速いペースにはまだ不安が残るだけに、気温が上がりスローペースになるのが理想でしょう。主将として、チームを全日本へ導く活躍を期待したいです。



佐藤 玲偉(栃木・作新学院高)
(5000m 14:35.64(大3)/10000m 30:00.02(大3)/ハーフ 1:05:09(大3))


<5000m>
 04/08 15:07.74 (東海大対抗戦)
 06/10 DNF (日体大記録会) 


<10000m>
 04/21 30:40.75 (日体大記録会)
 05/07 30:48.88 (法政大学競技会)  


<ハーフマラソン>
 03/04 1:06:13 (立川ハーフ)
 03/18 1:05:09 (新潟ハーフ)  PB
 05/27 1:06:42 (関東インカレ)


<全日本予選実績>
 初出場


<ひと言>
少しずつ力をつけ、昨年後半から主力に定着。今年は関東インカレ(ハーフマラソン)に出場しました。レースでは強い日差しのなかで粘りの走りを見せ、16位と健闘。長距離ロードでは安定した成績を残しています。一方、トラックではスピードに課題が残り、昨年はわずか0.03秒差で29分台に手が届かず、今季の2走は30分40秒台に留まっています。時期的に高温多湿のなかでの消耗戦が予想されるため、粘るレースが得意な佐藤選手にはプラス材料。持ち味を発揮してほしい。



パトリック・マゼンゲ・ワンブィ(ケニア・エリート高)
(5000m 13:27.63(大2)/10000m 27:49.96(大3)/ハーフ 1:01:37(大3))


<5000m>
 04/08 13:41.36 (金栗記念)
 05/27 13:45.30 (関東インカレ)

 06/10 14:39.41 (日体大記録会) 


<10000m>
 04/21 28:02.65 (兵庫リレーカーニバル)
 05/07 30:19.51 (法政大学競技会)   
 05/24 28:21.45 (関東インカレ)


<ハーフマラソン>
 出場なし


<全日本予選実績>
 2017年 28:27.25 (4組01位)
 2016年 28:45.84 (4組01位)


<ひと言>
関東インカレ5000m&10000mを三連覇した日大のエース。昨年まではラスト1周までスパートを我慢して少ない着差で優勝を決めてきましたが、今年の5000mは4000m付近でスパートすると、2着の選手に7秒差をつける圧勝。さらに強くなっている感じがします。予選会は2年連続で4組1位と得意の舞台。今回も全体トップが目標ですが、全日本出場にはワンブィ選手での大量リードが必要です。後続を引き離し、全日本への道を切り開いてほしい。



<3年生>


阿部 涼(福島・学法石川高)
(5000m 14:23.29(大2)/10000m 29:38.52(大2)/ハーフ 1:06:25(大3))


<5000m>
 06/10 14:48.93 (日体大記録会) 


<10000m>
 05/07 30:19.72 (法政大学競技会)   


<ハーフマラソン>
 05/27 1:06:25 (関東インカレ) PB


<全日本予選実績>
 2017年 30:49.88 (1組35位) 
 2016年 31:30.38 (1組28位)


<ひと言>
学生連合のメンバーとして、箱根駅伝に出場(10区6位相当)。2月の熊日30キロロードレースでは15kmまで先頭集団に食らいつき、ハーフを64分前後で通過するなどロードでの実績はチームトップ。単独でもしっかり走れるのが阿部選手の強みであり、ベストが30分半ばだった猛暑の2016年に1組28位で走るなど暑さも問題ありません。ただし、今期のレースでは終盤には挽回するのもののレース途中で遅れるシーンが続いているのが不安材料。予選会では完全復活なるか。



金子 智哉(栃木・佐野日大高)
(5000m 14:24.82(大2)/10000m 29:42.20(大2)/ハーフ 1:05:23(大2))


<5000m>
 06/10 14:50.76 (日体大記録会) 


<10000m>
 出場なし 


<ハーフマラソン>
 02/25 1:05:42 (鹿島祐徳ハーフ)
 03/04 1:06:54 (立川ハーフ)


<全日本予選実績>
 2017年 30:36.80 (2組31位)
 2016年 31:39.57 (2組28位)


<ひと言>
今季は1500mを中心にレースに出場。さらに4/13の記録会以降、関東インカレまでレースへの出場はありませんでした。それでも復帰戦となった関東インカレ1500mでは3分53秒18とまずまずの内容。6/10の記録会(5000m×2本)では2本目の5000mがやや苦しい走りになるも、大崩れなくまとめていました。やや状態に不安がありますが、猛暑の2016年も2組28位で粘れており、レース経験の豊富さとベストタイムはチーム屈指。2016年の全日本、箱根出場は金子選手の活躍あってこそです。



小坂 太我(神奈川・藤沢翔陵高)
(5000m 14:36.70(大2)/10000m 30:03.70(大1)/ハーフ 1:05:22(大1))


<5000m>
 04/08 15:06.44 (東海大対抗戦)
 06/10 14:47.12 (日体大記録会) 


<10000m>
 04/21 30:37.17 (日体大記録会)
 05/07 31:08.73 (法政大学競技会)   


<ハーフマラソン>
 03/04 1:08:11 (立川ハーフ)
 05/27 1:08:40 (関東インカレ)


<全日本予選実績>
 初出場(2017年はエントリーされるも出場なし)


<ひと言>
関東インカレ(ハーフマラソン)では31位に沈みましたが、6/10の記録会(5000m×2本)ではキレのある走りを見せてくれました。ここにきて状態が上がっているように思います。今季のトラックレースでは集団のペースに関係なく、自分のペースに集中する走りが目立ちます。昨年前半は全日本予選を前に調子を崩して出場できませんでしたが、実力は他の選手に引けをとりません。リベンジなるか。



松木 之衣(長野・長野日大高)
(5000m 14:24.79(高3)/10000m 29:37.48(大2)/ハーフ 1:04:43(大2))


<5000m>
 06/10 14:46.56 (日体大記録会) 


<10000m>
 05/12 30:25.64 (日体大記録会) 


<ハーフマラソン>
 02/04 1:07:54 (丸亀ハーフ)


<全日本予選実績>
 初出場 


<ひと言>
5/12の記録会で復帰すると、復帰2戦目となった6/10の記録会(5000m×2本)でも5000m2本を無難に走りきりました。距離が伸びるほど力を発揮する選手であり、ハーフのベストはチーム日本人1位。また10000mでも昨年末に29分37秒48までベストを伸ばしました。暑さについては未知数ですが、2015年8月の全国高校選抜で28℃の気温のなか、30分57秒13で走っています。怪我の多い選手ですが、ここまで順調にきていると思います。本番まで無事にいってほしい。



<2年生>


武田 悠太郎(東京・東京実業高)
(5000m 14:20.87(高3)/10000m 29:35.74(大1)/ハーフ 1:05:31(大1))


<5000m>
 06/10 14:41.80 (日体大記録会) 


<10000m>
 04/21 30:23.48 (日体大記録会)
 05/07 30:58.95 (法政大学競技会)    


<ハーフマラソン>
 02/04 1:06:21 (丸亀ハーフ)  PB
 03/04 1:05:31 (学生ハーフ)  PB


<全日本予選実績>
 2017年 30:26.93 (1組26位)


<ひと言>
昨年は1年のエースとして多くの大会に出場。さらなる成長が期待された2018年でしたが、レースごとの安定感を欠き、ややスランプに陥っているように見えました。関東インカレを回避し、1ヶ月ぶりのレースとなった6/10の記録会。昨年の好調時に近い走りを見ることができ、ひと安心しました。3月の学生ハーフ(66位)のように、他大学の主力と勝負できる実力の持ち主。暑さも2016年8月の全国高校選抜で29℃の気温のなか、30分33秒84で走っており、問題ないでしょう。全日本予選の通過には、武田選手の活躍が必要不可欠。成長した姿を見せてくれることを期待したいです。



野田 啓太(三重・伊賀白鵬高)
(5000m 14:18.75(大1)/10000m 29:33.31(大1)/ハーフ 1:05:55(大1))


<5000m>
 04/13 14:26.45 (法政大学競技会) 
 04/22 14:24.48 (日体大記録会) 
 05/07 14:21.31 (法政大学競技会)  
 06/10 14:47.46 (日体大記録会) 


<10000m>
 04/21 30:54.41 (日体大記録会)
 05/24 30:40.40 (関東インカレ)


<ハーフマラソン>
 01/21 1:07:12 (赤羽ハーフ)
 03/04 1:06:53 (学生ハーフ)


<全日本予選実績>
 初出場 


<ひと言>
5000mでは安定して14分20秒台を記録するチーム屈指のスピードランナー。しかし、10000mやハーフマラソンでは後半失速するレースが続いています。それでもベストの29分33秒31は昨年のチーム日本人1位と、予選通過に欠かせない存在の選手です。6/10の記録会(5000m×2本)では5000m2本ともあえて集団の最後方からレースを進め、後半追い上げるレースを試していたように見えました。本番では距離を克服した走りを見せてほしい。



<1年生>


北野 太翔(岡山・倉敷高)
(5000m 14:17.53(高3)/10000m 29:51.84(高3))


<5000m>
 05/27 14:46.79 (関東インカレ)


<10000m>
 04/21 30:28.72 (兵庫リレーカーニバル)


<ハーフマラソン>
 出場なし


<全日本予選実績>
 初出場 


<ひと言>
昨年暮れの全国高校駅伝では、足に故障を抱えながら終盤まで先頭争いに食らいつき、1区3位と好走。底知れない実力を秘めた選手です。まだ本調子にほど遠かった兵庫リレーカーニバルで30分28秒72。関東インカレ5000mでは無理をせず14分46秒79(28位)と、まだ本来の走りは見れていません。さらに6/10の記録会を欠場するなど、状態が心配です。10000mのベストは昨年8月の全国高校選抜で記録したものであり、暑さには強い選手。復活すれば組上位も狙える存在だけに、本番までにどこまで調子を戻せるかが鍵となります。



大池 竜紀(長野・長野日大高)
(5000m 14:16.02(高3)/10000m 31:08.45(高3))


<5000m>
 05/13 14:51.54 (日体大記録会) 
 06/10 15:06.48 (日体大記録会) 


<10000m>
 出場なし


<ハーフマラソン>
 出場なし


<全日本予選実績>
 初出場 


<ひと言>
故障があったのか、大学デビュー戦は5月とやや出遅れました。そのレースでは、スピード&スタミナともに本調子にはほど遠い印象でしたので、全日本予選メンバー13人に選ばれたのには正直驚きました。6/10の記録会(5000m×2本)では、2本とも3分ペースに付いていくことができず、10000mを走りきる走力はまだ戻っていないと感じます。故障の多い選手ですので、まずは焦らずに万全の状態に戻してほしい。



天野 竜汰(秋田・秋田工高)
(5000m 14:22.30(高3)/10000m 30:22.66(高3))


<5000m>
 04/08 15:02.73 (東海大対抗戦)
 04/22 15:01.09 (日体大記録会) 
 05/07 14:43.44 (法政大学競技会)  
 06/10 14:55.73 (日体大記録会) 


<10000m>
 04/29 DNF (平成国際大記録会)


<ハーフマラソン>
 出場なし


<全日本予選実績>
 初出場 


<ひと言>
走るたびに調子を上げ、全日本予選のエントリー13名に選ばれました。積極的な走りが持ち味の選手です。6/10の記録会(5000m×2本)では、1本目の5000mで余裕残しで14分55秒73で走るも、2本目は序盤から苦しい走りで15分36秒28。4月の10000mも途中棄権になっており、まだ長い距離には不安が残ります。昨年4月に30分22秒66で走るなど実力は高い選手ですので、一歩一歩成長していってほしい。



山本 起弘(愛知・豊川高)
(5000m 14:30.47(大1)/10000m 30:26.28(大1))


<5000m>
 04/13 14:55.71 (法政大学競技会) 
 04/22 14:30.47 (日体大記録会)  PB
 06/10 14:56.43 (日体大記録会) 


<10000m>
 05/07 30:26.28 (法政大学競技会)  


<ハーフマラソン>
 出場なし


<全日本予選実績>
 初出場 


<ひと言>
入学直後の3000mでは佐藤、金子ら先輩選手を抑えてチームトップ。5000mでも素晴らしいラストのキレを見せ、自己ベストを8秒更新しました。初の10000mも第2集団から前を追うレースができており、距離を苦にするタイプではなさそうです。6/10の記録会(5000m×2本)では、動きが固く苦しい表情でしたが、2本目では1本目よりも余裕をもって走れていたように見えました。まだ未知数な部分は多いですが、予選会までの調子次第では出場があっても驚きません。



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日体大記録会(2018年6月10日)結果

2018年6月10日に開催された日体大記録会5000mに合計27名の選手が出場しました。主力メンバーは2本走るなど、新たな取り組みのあった大会でしたね。あいにくの雨でしたが、この時期としては気温も低く、走りやすいコンディションだったと思います。主力以外で2人が組1位となるなど、収穫も多い大会だったと思います。


それでは、レース内容と結果を簡単に紹介します。



-日体大記録会5000m (2018年6月10日)-


-5000m13組-(トップ 15:11.55)

01着 15:11.55 水玉 康太(2年)
08着 15:27.85 木村 由哉(3年)
20着 15:50.47 丸山 和輝(3年)


DNS 上村 洋介(1年)
DNS 吉田 大海(3年)
DNS 竹中  伶(1年)
DNS 西村 比呂(1年)


レースは1000mを2分59秒、3000mを9分06秒で通過。水玉選手は先頭集団のすぐ後ろで積極的にレースを進め、一旦は10番手くらいまで下がりましたが、3000m過ぎに2番手まで上がります。すると、ラスト600mで猛然とスパート。そこからは相手を寄せ付けず、ラスト1000は推定2分57秒で独走V。久々のレースで成長した姿を見せてくれました。秋が楽しみです。


木村選手は3000mまでは先頭集団でレースを進めていましたが、その後遅れてしまいました。それでも昨年は5000m4本全て15分40秒以上かかっていましたので、調子を上げてきていると思います。同じく久々の丸山選手は3000m手前で集団から遅れ、挽回できませんでした。



-5000m15組-(トップ 14:54.34)

02着 14:54.37 パトリック・マゼンゲ・ワンブィ(4年)
03着 14:55.36 阿部  涼(3年)
04着 14:55.37 高橋 佐介(2年)
05着 14:55.73 天野 竜汰(1年)
06着 14:56.10 松木 之衣(3年)


07着 14:57.18 小坂 太我(3年)
08着 14:57.21 野田 啓太(2年)
09着 14:57.34 金子 智哉(3年)
10着 14:57.71 加藤 拓海(4年)
11着 14:58.02 武田悠太郎(2年)


12着 14:58.06 八重畑龍和(1年)
13着 14:58.93 山本 起弘(1年)
17着 15:06.48 大池 竜紀(1年)


DNF 佐藤 玲偉(4年)
DNS 北野 太翔(1年)
DNS 竹元 亮太(2年)


主力組の1本目のレース。スタート直後から前に行く気配はなく、1000mを3分00秒で通過します。その後、ワンブィ選手が先頭に立つと、大池選手を除いて集団の前方に固まります。その後もペースは上がらず、3000mを6分03秒で通過。ここで佐藤選手がレースを止めました。


3000mから4000mで2分58秒にペースが上がると、八重畑選手、山本選手も表情がキツくなり、少し集団から離れてしまいます。ラストは2分55秒くらいまで上がり、14分54秒から58秒で12名がフィニッシュ。大池選手のみ15分超かかってしまいました。


1本目の印象としては、ワンブィ選手から武田選手までは余裕のある走りで問題なさそう。一方、天野選手を除いた1年3名が苦戦しました。八重畑選手は集団から数秒遅れましたが、ラスト1周のスパートで何とか追いつくレース。山本選手もかなり苦しそうでした。大池選手はキロ3分ペースについていくのがやっとという感じでしたね。


途中棄権となった佐藤選手でしたが、レース中にハイペースでダウンジョグをしている姿があり、予定通りの棄権だったと思います。



-5000m17組-(トップ 14:59.47)

24着 15:33.02 榎木 雅也(1年)


DNS 松原 雄太(3年)


レースは1000mを2分58秒、3000mを9分02秒で通過。榎木選手は集団真ん中インコースでレースを進めます。2000m過ぎに集団から遅れると、キロ3分10秒ペースに落ち、そのままフィニッシュ。5月の記録会よりタイムを落としてしまいました。



-5000m18組-(トップ 14:57.72)

01着 14:57.72 小林 陸大(2年)


DNS 宮崎 佑喜(2年)
DNS 船越  陸(1年)
DNS 上杉 智哉(2年)


レースは1000mを2分56秒、3000mを8分59秒で通過。小林選手は集団真ん中アウトコースを走り、徐々に位置を上げていきます。2000mくらいで表情がキツくなりましたがペースは落としません。ラスト1000mでは先頭の選手と競り合いに持ち込むと、残り300mで振り切り、最後は2着の選手に4秒差をつけてフィニッシュ。お見事です。


復帰2戦目でいい内容のレースを見せてくれました。粘りが持ち味で、安定感のある選手。彼も秋以降が楽しみです。



-5000m21組-(トップ  14:39.41)

01着 14:39.41 パトリック・マゼンゲ・ワンブィ(4年)
03着 14:41.80 武田悠太郎(2年)
10着 14:46.56 松木 之衣(3年)
13着 14:47.46 野田 啓太(2年)
15着 14:48.93 阿部  涼(3年)


20着 14:50.76 金子 智哉(3年)
41着 15:29.32 大池 竜紀(1年)


DNS 北野 太翔(1年)


※全員2本目の出場です。


主力組のうち、7名が2本目のレースに挑みました。先頭は1000mを2分52秒で通過するも、日大の選手らは集団後方に固まり、前を追いかける気配はありません。2000mでは先頭と7秒差がついてしまいました。その後、少しずつ日大選手らの集団のペースが上がり、集団との差が詰まります。4000m過ぎにワンブィ選手が一気にペースを上げて先頭にたつと、後続の選手も追い上げて14分39秒から50秒で6名がフィニッシュしました。


ワンブィ選手は別格として、武田選手が復活の走りを見せてくれました。今期のトラックでは不甲斐ないレースが続いていましたが、久々にキレのあるラストスパートが炸裂しましたね。また、松木選手も復帰2戦目でいい走りだったと思います。もともと距離が伸びるほど持ち味を発揮する選手ですし、心配はいらないでしょう。


野田選手は、集団の最後方からスタートし、あえて集団から2、3秒距離をとって走っていました。1本目も時計を何度も見ながら走っており、後半追い上げるレースを試していたように見えました。阿部選手、金子選手はややキツそうな表情でしたね。阿部選手はハーフの疲労もあったと思いますし、金子選手は今期初の5000mだったことを考えれば、まずまずかなと思います。予選会経験者だけにあと3週間で調子を上げてくれるでしょう。


大池選手は1000m手前で集団から遅れ、挽回できませんでした。今日に関しては、5月の記録会よりも調子は悪そうに見えましたね。



-5000m22組-(トップ 14:41.69)

03着 14:43.62 鈴木 康平(1年)
11着 14:49.82 遠田光太郎(2年)
12着 14:50.55 原野 秀馬(1年)
21着 14:59.09 池田亜久里(2年)
24着 15:01.14 疋田 和直(1年)


30着 15:02.94 成田 悠汰(3年)
33着 15:09.00 伊藤 直輝(3年)
34着 15:09.13 河原 佑哉(3年)
39着 15:19.79 大塚 史也(2年)


DNS 横山  徹(2年)
DNS 大平 健太(3年)
DNS 山田 拓斗(3年)
DNS 岡田慶一郎(4年)


まずは1本のみ走った選手から紹介します。レースは1000mを2分56秒、3000mを8分54秒で通過。伊藤選手、疋田選手、池田選手らが先頭を引っ張る展開が3000m過ぎまで続きます。終始、先頭集団を走っていた鈴木選手がラストも推定2分52秒にペースを上げて、3着でフィニッシュ。走るたびにタイム、内容ともに良くなっています。


遠田選手も得意のラストで順位を上げ、自己ベストに1秒まで迫りました。また、原野選手の自己ベストまで約2秒。こちらはラスト伸びきれなかった。2人とも惜しかったです。



以下は2本目の出場となった選手。


04着 14:44.34 高橋 佐介(2年)
08着 14:47.12 小坂 太我(3年)
15着 14:55.44 加藤 拓海(4年)
18着 14:56.43 山本 起弘(1年)
22着 14:59.36 八重畑龍和(1年)


41着 15:36.28 天野 竜汰(1年)


DNF 佐藤 玲偉(4年)


続いて主力組で2本目を走った選手。本日のお昼に発表された全日本予選のエントリーから漏れた高橋選手が4着。終始先頭集団でレースを進め、ラストもしっかり伸びていました。10000mでも安定した成績を残しており、エントリーから外れたのは残念ですが、秋にこの悔しさをぶつけてほしいと思います。


小坂選手もいい走りでした。前半は集団のやや後方よりでレースを進めていましたが、動きは軽く、徐々に位置を上げていきます。ラストまでペースアップできており、今期一番内容が良かったレースだと思います。加藤選手は最初から最後まで無理をしない走りでしたね。あえてセーブしていたように見えましたので、状態はよくなっているのでしょう。このまま怪我なく本番を迎えてほしいですね。


山本選手は動きは硬かったですが、1本目よりも余裕をもって走れていたように見えました。短い時間でよく立て直したと思います。八重畑選手は今回もラストで挽回したレース。キロ3分ペースがやっとという感じです。天野選手は1本目はとても良かったのですが、2本目は最初から足が重かった。疲労が足にくるタイプかもしれませんね。また、佐藤選手は2本目も途中棄権。棄権するまでの走りはよかったと思います。



-5000m25組-(トップ 14:24.67)

DNS 関沼 和曉(2年)
DNS 萩原  海(2年)


残念ながら2人ともに欠場となりました。



<全体まとめ>

14:39.41 パトリック・マゼンゲ・ワンブィ(4年)
14:41.80 武田悠太郎(2年)
14:43.62 鈴木 康平(1年)
14:44.34 高橋 佐介(2年)
14:46.56 松木 之衣(3年)


14:47.12 小坂 太我(3年)
14:47.46 野田 啓太(2年)
14:48.93 阿部  涼(3年)
14:49.82 遠田光太郎(2年)
14:50.55 原野 秀馬(1年)


14:50.76 金子 智哉(3年)
14:55.44 加藤 拓海(4年)
14:55.73 天野 竜汰(1年)
14:56.43 山本 起弘(1年)
14:57.72 小林 陸大(2年)


14:58.06 八重畑龍和(1年)
14:59.09 池田亜久里(2年)
15:01.14 疋田 和直(1年)
15:02.94 成田 悠汰(3年)
15:06.48 大池 竜紀(1年)


15:09.00 伊藤 直輝(3年)
15:09.13 河原 佑哉(3年)
15:11.55 水玉 康太(2年)
15:19.79 大塚 史也(2年)
15:27.85 木村 由哉(3年)


15:33.02 榎木 雅也(1年)
15:50.47 丸山 和輝(3年)



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