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香川丸亀国際ハーフマラソン見どころ紹介(2018年2月4日)

2018年2月4日に開催される第72回香川丸亀国際ハーフマラソンに現役選手3名、OB選手1名がエントリーしています。国内外のトップランナーが集結する国内トップレベルのレースであり、アップダウンの少ないタイムの出やすい高速コースです。箱根駅伝での阿部選手の活躍以降、不完全燃焼なレースが続いていますので、ここでは自己ベストの更新に期待したいところです。


それでは、本レースにエントリーした選手と見どころを簡単に紹介させていただきます。また、今回の記事から、現役生だけでなくOB選手についても併せて紹介したいと思います。



<選手紹介>

29:31.96(1:03:46) 高野 千尋(4年)
29:35.74(1:06:54) 武田悠太郎(1年)
29:37.48(1:04:43) 松木 之衣(2年)

※左から、10000m(ハーフ)の自己ベスト、氏名、学年を名前順に記載。



<見どころ>
昨年11月の上尾ハーフマラソンでチームトップの松木選手が出場します。怪我などの影響もあり、1年生のときは走りが安定しませんでしたが、ついに復活。昨年10月の箱根予選はチーム4位(1時間01分15秒)、その後も10000m、ハーフマラソン両方で自己ベストを記録するなど、チームの中心選手に成長しました。とくに上尾ハーフマラソンでは、風の影響で例年よりもタイムのかかるなかで1時間04分43秒。今大会でも好記録に期待したいと思います。


2人目は武田選手。1年を通して安定した成績を残しましたが、ハーフマラソンは2戦ともに後半失速してしまいました。それでも箱根予選では、松木選手から6秒遅れの1時間01分21秒。10000mでは松木選手を2秒上回っており、実力は遜色ありません。ロードや距離に不安のある選手ではありませんので、3度目のハーフで巻き返しに期待したいですね。


また、4年生の高野選手もエントリー。2年前の本大会では1時間03分台の好記録。高い実力がありながら、在学時はその力を発揮することができませんでした。卒業後の進路は不明ですが、日本大学のユニフォームを着るのはこれで最後。相性のいい舞台で、その実力を見せてほしいです。



<OB選手>

28:43.11(1:02:20) 石川 颯真(2017年卒)


OBでは石川選手(カネボウ)が出場します。在学時は日本インカレ5000mで2位表彰台に上がるなど、チームのエース、学生トップクラスの選手として活躍しました。しかし、大学4年の箱根駅伝以降、「脚が抜ける」症状に悩まされています。なかなか本来の走りができないなか、ニューイヤー駅伝5区15位など一定の成績を残しています。ハーフマラソンのベストは2年前の本大会。今回のレースを復活への足がかりにしてほしいですね。



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東京・赤羽ハーフマラソン結果(2018年1月21日)

2018年1月21日に開催された第9回東京・赤羽ハーフマラソンに4名の選手が出場しました。心配された風もなく、荒川河川敷のフラットなコースで好記録を期待しましたが、自己ベスト更新とはなりませんでした。今回は5kmごとのラップは公表されていませんので、簡単に結果を振り返ってみたいと思います。



<フィニッシュ>(トップ 1:04:17)

34位 1:07:12 野田 啓太(1年)
38位 1:07:27 高橋 佐介(1年)
42位 1:07:33 横山  徹(1年) NEW
64位 1:08:58 関沼 和曉(1年)


DNS 武田悠太郎(1年)


私は5km、16km付近で観戦していました。日大の選手は、5km地点で先頭集団から40秒ほど遅れて通過。この時点では4名が固まって走っていました。なお、ランナーズアップデートを見ると、スタートまでのスプリットが15~16秒あり、その差を引くと、5km通過は16分をやや切るペースでした。


16km地点では、野田選手が4名のなかでは先行。続いて、高橋選手と横山選手が集団で通過します。関沼選手は大きく遅れ、腰をおさえるなど表情もキツく、苦しい走りになりました。最終順位も大きな変動はありませんでしたね。


また、エントリーした5名のなかでは、武田選手が欠場しています。見どころ紹介でも書いたとおり、2月4日の丸亀ハーフマラソンにもエントリーしていますので、怪我等ではなく、そちらを優先したのではないかと予想します。


5km通過を16分とすると、フィニッシュタイムは1時間07分30秒前後になりますので、上位3名は概ね一定のペース、もしくは後半ペースアップして走れたのではないかと思います。ですが、今回の出場メンバーであれば、先頭集団でレースを進めてほしかったのが本音です。チームの狙いはわかりませんが、上位とのタイム差も大きく、今後が心配になりました。


昨年は3月に開催された日本学生ハーフマラソン(立川)が厳しい結果に終わり、シーズン前半はその悪い流れを払拭することができませんでした。1月から3月にどう過ごすかで、2018年1年間の結果は大きく変わってきます。3月の立川で今シーズンに期待を持てる走りを見せてくれるか、注目したいと思います。頑張れ、日大!



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東京・赤羽ハーフマラソン見どころ紹介(2018年1月21日)

2018年1月21日に開催される第9回東京・赤羽ハーフマラソンに5名の選手がエントリーしています。荒川河川敷のこのコースは、ほとんどアップダウンがありません。川沿いなので風などの天候に左右される部分は大きいですが、フラットで走りやすい日本陸連公認コースです。全て1年生ですが、学年のなかでも主力の選手たちであり、タイム・順位ともに期待したいですね。


本レースにエントリーした選手と見どころを簡単に紹介しますので、応援の際の参考にしていただけたらと思います。



<選手紹介>

29:33.31(1:05:55) 野田 啓太(1年)
29:35.74(1:06:54) 武田悠太郎(1年)
30:08.78(1:06:54) 高橋 佐介(1年)
30:14.40(----) 横山  徹(1年)
30:38.58(1:07:27) 関沼 和曉(1年)

※左から、10000m(ハーフ)の自己ベスト、氏名、学年を名前順に記載。



<見どころ>
中心となるのは、箱根予選会にも出場した野田選手と武田選手。2名ともに10000mのタイムを29分30秒近くまで縮め、チームの主力へと成長した1年でした。それぞれの予選会(20km)のタイムは、野田選手(168位/61分50秒)、武田選手(119位/61分21秒)。単純にラスト1.0975kmを3分30秒で走れば、64分後半から65分前半で走れる計算です。コンディションがよければ64分台を狙うだけの実力があると思いますので、頑張って欲しいですね。


野田選手は、初ハーフとなった昨年11月の上尾ハーフマラソンで65分台を記録。風が強いコンディションのなか、最後まで5km15分台のペースを維持するよい走りだったと思います。ただし、5km以降は15分後半にペースを落としており、64分台を狙うならばここで15分前半のペースを維持できるかが大事になってきます。


武田選手は、15km地点では野田選手に1分近く先行していましたが、その後の5kmは16分後半と大きくペースを落としてしまいました。何らかのアクシデントがあったのかもしれませんが、今回のレースでは終盤の走りに注目したいですね。なお、武田選手は2月4日に開催される丸亀ハーフマラソンにもエントリーしています。2週間で2度のハーフマラソンは体への影響も大きいため、まだ若い10代の選手ですし、無理はしないでほしいですね。


高橋選手は上尾ハーフで武田選手と同タイムながら、順位では上回りました。最後まで大きくペースを落とすことなく走れており、安定感のある選手です。走るごとに成長が感じられ、10000mでも29分台が視野に入ってきました。このメンバーのなかではスピードが課題ですが、2度目のハーフマラソンで、さらに成長した姿を見たいですね。


横山選手は、おそらく初のハーフマラソンですが、全国高校駅伝4区11位、都道府県対抗駅伝1区12位など、ロードでの実績が豊富な選手。12月の記録会では、終盤一気のペースアップで後続を突き放し1着。初のハーフマラソンの走りが楽しみです。関沼選手は、上尾ハーフでは初ハーフを意識したのか、前半はかなりセーブ気味。もう少しタイムは縮められたと思います。やや成績に波がありますが、潜在能力の高い選手。1度目を上回る走りを見せて欲しいですね。



なお、本大会では1チーム3名以上5名までエントリーし、上位3名の合計タイムで競う団体戦が行われます。大学対抗の部には、以下の14大学がエントリーしています。


<エントリー大学一覧>

亜細亜大学、上武大学、流通経済大学、城西大学、国士舘大学、拓殖大学、帝京大学、東海大学、東京国際大学、東京経済大学、日本大学、日本体育大学、平成国際大学、麗澤大学(公式ホームページの掲載順どおり)



最後に、過去3年間の同大会(男子陸連登録の部)の結果を参考までに載せておきます。年によってタイム差が大きく、風などのコンディションの影響が大きいのではないかと思います。よいコンディションで走れるといいですね。頑張れ日大!


<東京・赤羽ハーフマラソン 過去の結果>

2017年

 01/493 1:04:44 須河 宏紀
 02/493 1:04:55 桃澤 大祐
 03/493 1:05:22 松枝 啓太


2016年

 01/466 1:06:33 児玉 雄介
 02/466 1:06:43 土田  純
 03/466 1:07:10 齋藤 真也


2015年

 01/530 1:05:10 山下 侑哉

 02/530 1:05:16 牧野 冴希    

 03/530 1:05:21 大蔵 孝典



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2018年度新入生紹介(2018年1月13日現在)

この記事では、2018年に入学する新入生を高校駅伝と高校総体1500m、5000mの成績を中心に紹介したいと思います。高校総体の成績は、基本的に決勝のみ掲載しています。新聞、雑誌などで日大への進学が明らかになった選手のみ紹介しますので、わかり次第、順次情報を追加していきたいと思います。もし、間違いがあれば記事下部のTwitterまでご連絡をいただけるとありがたいです。


2018年1月13日現在で判明している選手は以下の13名です。



<選手一覧>

14:12.71 北野 太翔(岡山・倉敷)
14:16.02 大池 竜紀(長野・長野日大)
14:31.03 粠田 健司(福島・田村)
14:33.41 鈴木 康平(新潟・中越)
14:37.01 上村 洋介(福岡・大牟田)


14:38.84 山本 起弘(愛知・豊川)
14:40.53 橋口 大希(千葉・成田)
14:40.69 阿部 拓弥(福島・学法石川)
14:43.53 五十嵐珠己(長野・長野日大)
14:44.07 船越  陸(静岡・日大三島)


14:48.09 原野 秀馬(岡山・倉敷)
14:52.86 大倉真亜玖(新潟・中越)
14:56.51 榎木 雅也(静岡・日大三島)



<詳細情報>

北野 太翔(岡山・倉敷高)
(5000m 14:17.53(高3)/10000m 29:51.84(高3))


全国   3年・1区03位(0:29:33)
     2年・6区01位(0:14:46)

岡山県  3年・1区01位(0:29:54)
     2年・6区01位(0:15:06)
     1年・6区02位(0:15:14)OP参加


<2017年高校総体>
中国   5000m 09位(14:48.76)
岡山県  5000m 03位(15:10.70)
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大池 竜紀(長野・長野日大高)
(5000m 14:16.02(高3)/10000m 31:08.45(高3))


全国   1年・3区54位(0:25:41)

北信越  2年・1区03位(0:30:04)
     1年・7区04位(0:15:34)

長野県  3年・1区02位(0:30:09)
     2年・1区02位(0:30:11)
     1年・7区02位(0:15:37)


<2017年高校総体>
北信越  5000m 04位(14:18.09)
長野県  5000m 04位(15:04.56)

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粠田 健司(福島・田村高)
(5000m 14:31.03(高3)/10000m タイムなし)


東北   3年・2区01位(0:09:06)

福島県  2年・3区02位(0:26:45)


<2017年高校総体>
東北   5000m 08位(14:48.50)
福島県  5000m 05位(15:01.41)
     1500m 05位(04:02.66) 

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鈴木 康平(新潟・中越高)
(5000m 14:33.41(高2)/10000m タイムなし)


全国   3年・3区32位(0:25:38)
     2年・3区47位(0:26:25)

北信越  3年・3区05位(0:24:49)
     2年・3区04位(0:25:32)

新潟県  3年・6区01位(0:15:20)
     2年・6区01位(0:15:10)


<2017年高校総体>
北信越  5000m 19位(15:14.72)
新潟県  5000m 03位(14:58.92)

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上村 洋介(福岡・大牟田高)
(5000m 14:37.01(高2)/10000m タイムなし)


全国   2年・5区32位(0:09:23)
     1年・5区13位(0:08:53)


<2017年高校総体>
北九州  5000m 19位(15:19.59)
福岡県  5000m 04位(14:57.59)

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山本 起弘(愛知・豊川高)
(5000m 14:38.84(高2)/10000m タイムなし)


全国   2年・5区31位(0:09:21)
     1年・5区45位(0:09:17)

東海   3年・6区01位(0:14:42)
     2年・3区09位(0:24:52)

愛知県  2年・7区01位(0:15:14)
     1年・5区02位(0:08:51)


<2017年高校総体>
出場なし

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橋口 大希(千葉・成田高)
(5000m 14:40.53(高3)/10000m タイムなし)


南関東  2年・3区16位(0:24:56)

千葉県  3年・1区05位(0:30:28)
     2年・6区07位(0:15:43)
     1年・4区09位(0:25:58)


<2017年高校総体>
千葉県  5000m予選2組01位(15:33.84)

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阿部 拓弥(福島・学法石川高)
(5000m 14:40.69(高3)/10000m 33:03.16(高3))


東北   3年・3区04位(0:24:50)


<2017年高校総体>
出場なし

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五十嵐 珠己(長野・長野日大高)
(5000m 14:43.53(高3)/10000m 30:35.78(高3))


北信越  3年・4区05位(0:25:30)
     2年・5区02位(0:08:52)

長野県  3年・4区02位(0:25:47)
     2年・6区02位(0:15:44)


<2017年高校総体>
出場なし

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船越 陸(静岡・日大三島高)
(5000m 14:44.07(高3)/10000m タイムなし)


静岡県  3年・1区08位(0:32:10)
     2年・1区09位(0:32:42)
     1年・7区15位(0:17:09)


<2017年高校総体>
静岡県  5000m 14位(15:20.91)
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原野 秀馬(岡山・倉敷高)
(5000m 14:48.09(高3)/10000m タイムなし)


岡山県  3年・1区06位(0:32:09)OP参加
     2年・5区02位(0:09:27)OP参加


<2017年高校総体>
岡山県  800m 予選6組01位(2:03.19)
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大倉 真亜玖(新潟・中越高)
(5000m 14:52.86(高3)/10000m タイムなし)


全国   3年・6区17位(0:15:02)
     2年・6区24位(0:15:18)


<2017年高校総体>
新潟県  3000mSC 01位(09:31.85)

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榎木 雅也(静岡・日大三島高)
(5000m 14:56.51(高3)/10000m タイムなし)


静岡県  3年・3区09位(0:26:47)
     2年・3区06位(0:26:19)
     1年・2区09位(0:09:37)


<2017年高校総体>
東海   1500m 04位(03:56.92)
静岡県  1500m 04位(03:57.41)
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2018年箱根駅伝結果~阿部涼選手(2年)~

2018年の箱根駅伝が終わりました。関東学生連合チームとして10区に出場した阿部選手が胸にNのユニフォームで好走。日大ファンに勇気を与える走りを見せてくれました。



-10区(23.0km)-

01位 1:11:09 小笹  椋(東洋大学)
02位 1:11:38 橋間 貴弥(青山学院大学)
03位 1:11:48 中川 翔太(日本体育大学)
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06位 1:12:03 阿部  涼(日本大学)


10区は繰り上げスタートで7校が同時スタート。強風に苦しんだ選手が多いなか、阿部選手は集団のなかでレースを進めます。集団が動いたのは13.3km地点の新八ツ山橋付近。相沢選手(東京国際大学)と江島選手(國學院大學)とともに抜け出すと一気にペースを上げ、最後は江島選手に遅れをとりましたが区間6位相当のタイムでフィニッシュ。最後まで力を出し切った表情が印象的でした。


単独走の選手が多いなか、途中まで集団で行けたこと。最後まで3名で競り合ったことなど、条件に恵まれた部分はありましたが、後半しっかりペースアップできたのは1年間の努力の賜物でしょう。この走りはチームメイトにとって刺激になったと思います。阿部選手に負けじと切磋琢磨し、チーム全体がレベルアップして欲しいですね。阿部選手お疲れ様でした。



<総合順位>
01位 青山学院大学 10:57:39 
02位 東洋大学   11:02:32
03位 早稲田大学  11:09:09
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OP  関東学生連合 11:40:02



<区間順位>
01区(21.3km) 21位 1:04:50 矢沢 健太(芝浦工業大学4年)
02区(23.1km) 21位 1:14:41 長谷川 柊(専修大学2年)
03区(21.4km) 21位 1:07:34 田部 幹也(桜美林大学3年)
04区(20.9km) 17位 1:04:56 中島 大就(明治大学2年)
05区(20.8km) 20位 1:17:19 田島  光(関東学院大学3年)


06区(20.8km) 21位 1:04:25 田崎 聖良(亜細亜大学2年)
07区(21.3km) 21位 1:11:42 金子  鷹(東京農業大学3年)
08区(21.4km) 20位 1:09:38 根岸 祐太(慶應義塾大学3年)
09区(23.1km) 14位 1:12:54 溜池 勇太(日本薬科大学2年)
10区(23.0km) 06位 1:12:03 阿部  涼(日本大学2年)


また、関東学生連合チームのみなさん、お疲れ様でした。今大会は、主力2名の変更でレースの流れに乗れませんでしたが、芝浦工業大学と桜美林大学が箱根路に新たな一歩を刻みました。連合チームの存続の是非には色々な意見がありますが、箱根に出るチャンスがあることで予選敗退後も応援する楽しみが残りましたし、それがモチベーションになる選手もいると思いますので、個人的には存続を希望します。ただ、メンバー選考のルールは統一して欲しいですね。連合メンバーは今後も個人的に応援したいと思います。



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ニューイヤー駅伝OB選手結果(2018年1月1日)

2018年1月1日に開催されたニューイヤー駅伝に日本大学を卒業した5名の選手が出場しました。在学中に応援していたOBの活躍は嬉しいですし、後輩たちの励みにもなると思います。簡単にレース結果を紹介したいと思います。
 


-1区(12.3km)-

01位 00:34:55 遠藤 日向(住友電工)
02位 00:34:56 服部 弾馬(トーエネック)
03位 00:34:58 梶原 有高(ひらまつ病院)
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05位 00:35:00 佐藤 佑輔(富士通) 
12位 00:35:06 竹ノ内佳樹(NTT西日本)
 

レースの流れに乗るために大事な1区で佐藤選手がトップから5秒差の5位で襷を渡しました。チームも最終的に5位に入賞し、1区としての役割を果たしましたね。レース後のコメントを見ると調子も良かったようです。在学中は主将を務め、2011年の箱根予選会では日本人トップの2位に入っている選手。富士通でも主将を務めており、来年は優勝を目指すというチームを引っ張っていって欲しいですね。


また、福岡国際マラソンで3位に入り、MGCファイナリストとなった竹ノ内選手も1区に出走。マラソン後、2週間ほどキツい練習ができなかったようですが、スピードランナーが揃うなかトップから11秒差の12位は健闘といっていいでしょう。竹ノ内選手も在学時は主将を務め、特に長距離ロードで力を発揮した選手です。なかでも、第90回箱根駅伝では3区7位でチームの総合7位に貢献してくれました。得意の長距離に磨きをかけて、東京オリンピックを目指して頑張って欲しいと思います。
 


-2区(8.3km)-

01位(↑18) 00:22:25 ビダン・カロキ(DeNA)
02位(↑15) 00:22:38 エドワード・ワウエル(NTN)
03位(↑08) 00:22:43 アブラハム・キャプシス(旭化成)
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10位(↑08) 00:22:56 ダニエル・ムイバ・キトニー(カネボウ)
 

1区が最下位と出遅れるなか、キトニー選手が区間10位の走りで8人抜き。チームを29位へ押し上げます。在学中は箱根で3度5区山登りを経験しており、覚えている方も多いと思います。昔から、チームがピンチの時ほど力を発揮する選手。キトニー選手の追い上げでカネボウチームは勢いを取り戻し、その後も順位を上げて最終的には18位でフィニッシュ。果たした役割は大きかったと思います。
 


-5区(12.1km)-

01位(→00) 00:35:49 市田 宏(旭化成)
02位(↑03) 00:36:30 山本 浩之(コニカミノルタ)
03位(→00) 00:36:32 窪田 忍(トヨタ自動車)
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15位(→00) 00:37:16 石川 颯真(カネボウ) 
30位(↓02) 00:38:04 荒川 諒丞(サンベルクス)


石川選手は区間15位の走りで19位で貰った順位をキープしました。大学4年の箱根駅伝から、レース終盤にフォームが乱れることが増え、石川選手本人も苦しい思いをしていると思います。そのなかで区間15位は健闘したのではないでしょうか。大学4年の日本インカレ5000mでワンブィ選手とワンツーを決めたレースのラストスパートは忘れられません。石川選手の復活を信じて応援したいと思います。


荒川選手は区間30位と苦戦し、順位を2つ下げてしまいました。在学中は三島キャンパスで練習を重ね、4年生で箱根を走った選手。実業団は2年目。まだまだこれからです。東日本予選では、予選通過に貢献する走りを見せており、来年のニューイヤー駅伝でリベンジして欲しいですね。余談ですが、サンベルクスの選手が記録会などで着用するユニフォームは、日大のユニフォームとそっくりで、時々見分けがつかなくなります。
 


-7区(15.5km)-

01位(→00) 00:47:12 早川  翼(トヨタ自動車)
02位(→00) 00:47:14 鎧坂 哲哉(旭化成)
03位(↑06) 00:47:38 佐藤 悠基(日清食品グループ)
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20位(↑01) 00:49:04 木津 晶夫(DeNA)
 

木津選手がアンカーで混戦を抜け出し、6位入賞。大きな仕事をやってくれました。区間20位というタイムでしたが、6位から11位が38秒以内という混戦のなか、6位を狙いにいった結果ですので、文句なしでしょう。後方から追いついた神野選手(コニカミノルタ)をはじめ、他の選手が何度もスパートする展開にも冷静に対応し、ラスト1kmを過ぎて一気にギアチェンジ。見事に6位でフィニッシュしました。素晴らしいレース運びだったと思います。


Twitterにも書きましたが、木津選手は在学中怪我なども多く、大学3年時点の10000mは30分54秒12。そこから努力を重ね、1年後には29分05秒53までタイムを伸ばし、全日本大学駅伝・箱根駅伝に出場、実業団DeNAへ進みました。当時は誰よりも早くグラウンドに姿を見せ、毎月の走行距離はチーム一の平均約900km。多い月は1000km近く走っていたそうです。そんな木津選手の活躍は本当に嬉しかったです。
 


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2018年箱根駅伝出場選手紹介~阿部涼選手(2年)~

いよいよ箱根駅伝まであと3日となりました。日本大学は残念ながら出場は叶いませんでしたが、関東学生連合のメンバーとして2年生の阿部涼選手が箱根路を走ります。1年生で全日本大学駅伝予選会を走るなど主力の一人でしたが、この夏さらに成長し、チームのエース格に成長しました。そんな阿部選手を紹介したいと思います。



<選手紹介>

阿部 涼(2年)(福島・学法石川高)
(5000m 14:23.29(大2)/10000m 29:38.52(大2)/ハーフ 66:52(大1))


<2016年(1年生)成績>


<5000m>
 2016/04/24 14:37.50 (日体大記録会) PB
 2016/07/09 15:02.52 (世田谷競技会)


<10000m>
 2016/05/14 30:26.54 (日体大記録会) PB
 2016/06/18 31:30.38 (全日本予選会) 


<主要大会成績>
 2016年 全日本大学駅伝予選会1組 28位(31:30.38)


入学時の5000mは14分44秒02と、同期のなかでも速くはありませんでした。それでも入学直後の記録会ではスタート直後に猛ダッシュすると、追いつかれてからも冷静に対応して組1位で自己ベストを更新。10000mでも好記録をマークし、全日本大学駅伝予選会に出場しました。その後、駅伝シーズンでの活躍が期待されましたが、故障によりシーズン後半は欠場となりました。


<2017年(2年生)成績>


<5000m>
 2017/04/08 14:47.47 (世田谷競技会)
 2017/04/16 14:44.50 (日大競技会)
 2017/12/03 14:23.29 (日体大記録会) PB


<10000m>
 2017/04/23 30:19.34 (日体大記録会) PB
 2017/05/19 30:21.49 (平国大記録会)
 2017/06/18 30:49.88 (全日本予選会)
 2017/09/23 30:03.19 (日体大記録会) PB
 2017/11/25 29:38.52 (学連記録会)  PB


<ハーフマラソン>
 2017/03/05 66:52 (立川ハーフ) NEW


<主要大会成績>
 2017年 全日本大学駅伝予選会1組 35位(30:49.88)
 2017年 箱根駅伝予選会 92位(1:01:06)


3月の日本学生ハーフでレースに復帰。春シーズンは安定した成績を残しますが、終盤に甘くなり離されてしまうレースが続きました。しかし、その後、夏を経て急成長を見せます。9月の記録会では前半かなり抑えたペースで入ったなか、終盤にペースアップして自己ベストを更新。予選会でもワンブィ選手、高野選手に次ぐチーム3位(92位)。チームのエース格に成長しました。


予選会の順位で関東学生連合のメンバーに選出され、箱根出場を賭けた10000m記録挑戦会では16名中6位でフィニッシュ。見事に箱根駅伝10区での出場を勝ち取りました。12月の記録会では5000mの自己ベストも更新しています。シーズン前半と比べて、レース中盤に余裕をもって走ることができ、終盤にペースアップできるようになったのが大きく成長した点だと思います。


高校時のタイムと比較して、5000mは14分44秒02→14分23秒29(-21秒)、10000mは31分41秒08→29分38秒52(-2分03秒)タイムを更新しています。まだまだ伸び代がある選手だと思いますので、この経験をさらなる成長につなげて欲しいです。


大学入学後、3大駅伝の出場経験はありませんが、スタミナ型の選手であり、トラックよりはロードに向いていると思います。箱根でどんな走りを見せてくれるのか、今からワクワクしますね。胸にNの文字をつけたユニフォームを箱根で見れることに感謝し、応援を頑張りたいと思います。頑張れ、阿部選手!!



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2018年度新入生紹介(2017年12月24日現在)

この記事では、2018年に入学する新入生を高校駅伝と高校総体1500m、5000mの成績を中心に紹介したいと思います。高校総体の成績は決勝のみ掲載しています。新聞、雑誌などで日大への進学が明らかになった選手のみ紹介しますので、わかり次第、順次情報を追加していきたいと思います。もし、間違いがあれば記事下部のTwitterまでご連絡をいただけるとありがたいです。


2017年12月24日現在で判明している選手は以下の8名です。
 


<選手一覧>

14:12.71 北野 太翔(岡山・倉敷)
14:31.03 粠田 健司(福島・田村)
14:33.41 鈴木 康平(新潟・中越)
14:37.01 上村 洋介(福岡・大牟田)
14:44.07 船越  陸(静岡・日大三島)

14:48.09 原野 秀馬(岡山・倉敷)
14:52.86 大倉真亜玖(新潟・中越)
14:56.51 榎木 雅也(静岡・日大三島)
 


<詳細情報>

北野 太翔(岡山・倉敷高)
(5000m 14:17.53(高3)/10000m 29:51.84(高3))


全国   3年・1区03位(0:29:33)
     2年・6区01位(0:14:46)

岡山県  3年・1区01位(0:29:54)
     2年・6区01位(0:15:06)
     1年・6区02位(0:15:14)OP参加


<2017年高校総体>
中国   5000m 09位(14:48.76)
岡山県  5000m 03位(15:10.70)
 


粠田 健司(福島・田村高)
(5000m 14:31.03(高3)/10000m タイムなし)


東北   3年・2区01位(0:09:06)

福島県  2年・3区02位(0:26:45)


<2017年高校総体>
東北   5000m 08位(14:48.50)
福島県  5000m 05位(15:01.41)
 


鈴木 康平(新潟・中越高)
(5000m 14:33.41(高2)/10000m タイムなし)


全国   3年・3区32位(0:25:38)
     2年・3区47位(0:26:25)

北信越  3年・3区05位(0:24:49)
     2年・3区04位(0:25:32)

新潟県  3年・6区01位(0:15:20)
     2年・6区01位(0:15:10)


<2017年高校総体>
北信越  5000m 19位(15:14.72)
新潟県  5000m 03位(14:58.92)



上村 洋介(福岡・大牟田高)
(5000m 14:37.01(高2)/10000m タイムなし)


全国   2年・5区32位(0:09:23)
     1年・5区13位(0:08:53)


<2017年高校総体>
北九州  5000m 19位(15:19.59)
福岡県  5000m 04位(14:57.59)



船越 陸(静岡・日大三島高)
(5000m 14:44.07(高3)/10000m タイムなし)


静岡県  3年・1区08位(0:32:10)
     2年・1区09位(0:32:42)
     1年・7区15位(0:17:09)


<2017年高校総体>
静岡県  5000m 14位(15:20.91)
 


原野 秀馬(岡山・倉敷高)
(5000m 14:48.09(高3)/10000m タイムなし)


岡山県  3年・1区06位(0:32:09)OP参加
     2年・5区02位(0:09:27)OP参加


<2017年高校総体>
出場なし
 


大倉 真亜玖(新潟・中越高)
(5000m 14:52.86(高3)/10000m タイムなし)


全国   3年・6区17位(0:15:02)
     2年・6区24位(0:15:18)


<2017年高校総体>
出場なし(新潟県大会の3000mSC優勝(09:31.85))



榎木 雅也(静岡・日大三島高)
(5000m 14:56.51(高3)/10000m タイムなし)


静岡県  3年・3区09位(0:26:47)
     2年・3区06位(0:26:19)
     1年・2区09位(0:09:37)


<2017年高校総体>
東海   1500m 04位(03:56.92)
静岡県  1500m 04位(03:57.41)
 


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国士舘大学競技会結果(2017年12月16日、17日)

2017年12月16日、17日に開催された国士舘大学競技会5000mと10000mに33名の選手が出場しました。日大選手が出場する時間帯は、日も落ちて風もない走りやすいコンディションだったと思います。一つの組で出場した人数が多く、見逃している部分も多いですが、簡単に各組の内容を振り返りたいと思います。


まずは、16日(土)に行われた10000mです。3組、4組でよい走りが見れた一方、主力が出場して好タイムが期待された5組が案外な結果に。2日の日体大10000mと比べて動きの悪い選手が目立ち、5000m→ハーフ→10000mの連戦の疲れが残ってたのかもしれませんね。



-10000m3組-(トップ 30:45.94)

02位 30:51.03 山田 拓斗(2年)
08位 31:11.83 木村 由哉(2年) PB(-76秒)
09位 31:15.72 海瀬 大介(1年) NEW
11位 31:26.76 廣田 全規(2年)
19位 32:46.74 上杉 智哉(1年)


DNS 野田 克哉(3年)
DNS 佐藤 友哉(1年)
DNS 水玉 康太(1年)


レースは3000mを9分15秒、5000mを15分33秒で通過。チームトップの山田選手がスタート直後から廣田選手とともに集団を引っ張りました。5000m過ぎに集団が3名まで絞られましたが、最後までスピードを落とさず、ラスト1000mは推定2分56秒まで上げてフィニッシュ。復調に1年かかりましたが、ようやく状態が良くなったと思います。来年に大いに期待したいですね。


チーム2番手の木村選手は、10月以来2ヶ月ぶりのレース。1年ぶりの10000mで自己ベストを一気に76秒更新しました。チーム3番手は海瀬選手。5000mのベストは15分24秒88の選手ですが、初の10000mで健闘しました。この2人の動きはレースの最初から最後まで良かったと思います。また、廣田選手も2ヶ月ぶりにレース復帰。途中で失速しましたが、積極的なレースを見せてくれました。なお、野田克哉選手、佐藤友哉選手、水玉選手が欠場しています。
 


-10000m4組-(トップ 30:23.13)

12位 30:51.53 岡田慶一郎(3年) PB(-31秒)
17位 31:14.89 河原 佑哉(2年)
18位 31:28.37 関沼 和曉(1年)
20位 31:47.29 大平 健太(2年)
21位 32:15.93 成田 悠汰(2年)
24位 33:52.56 齋藤 拓海(2年)


DNS 加藤 拓海(3年)
DNS 宮崎 佑喜(1年)
DNS 松原 雄太(2年)


レースは3000mを9分09秒、5000mを15分18秒で通過。チームトップは岡田選手。6000m過ぎに集団から遅れますが、後続の3名の集団で粘ったことで、自己ベストを31秒更新できました。3年かけて少しずつタイムを縮め、今年は5000mで14分台、10000mで30分台に突入。最終学年となる来年、どこまで記録を伸ばすのか注目したいと思います。


チーム2番手の河原選手は、前半は良い走りでしたが、5000m過ぎにペースダウン。ここ最近は中盤に失速するレースが続いており、来年に向けての課題ですね。チーム3番手の関沼選手は、最も早く3000m過ぎに集団から遅れてしまいます。しかし、レース後半は動きがよくなり、少しずつ順位を上げてフィニッシュしました。大平選手は1000m過ぎに先頭に立ちましたが、1000mごとの上げ下げが大きく、おそらくそのダメージが原因で失速してしまいました。なお、加藤選手、宮崎選手、松原選手が欠場しています。
 


-10000m5組-(トップ  29:57.06)

03位 29:58.65 松木 之衣(2年)
04位 30:01.88 武田悠太郎(1年)
05位 30:02.26 パトリック・マゼンゲ・ワンブィ(3年)
06位 30:02.50 佐藤 玲偉(3年)
07位 30:16.15 金子 智哉(2年)

※ 人数が多いので分割します。


レースは3000mを8分54秒、5000mを14分45秒で通過。しかし、その後は1000m3分を超えるペースに落ちてしまいます。ちなみに、ワンブィ選手は完全にペースメーカーの役割でした。ペースが上がらなかったのは、思っていたよりも早くチームメイトが脱落し、ペースを落とさざるを得なかったためです。今日のペースメイクは難しかったと思います。


チームトップは松木選手。4000m過ぎに先頭集団から遅れると、佐藤選手、武田選手と集団で追走。ラスト1000mを推定2分53秒まで上げて、2戦連続で29分台。苦しいところで我慢できており、チームの柱に成長しましたね。チーム2番手は武田選手。終始、松木選手と同じくらいの位置を走っていましたが、ラスト1周で離されてしまいました。


佐藤選手9000m過ぎに松木選手らから離れてしまったのが痛かった・・・。またしても29分台まであと少しという結果に。悔しいですね。金子選手は、松木選手らの集団から5秒くらい前を単独で走り、先頭を追いかけていましたが、7000m過ぎに失速してしまいました。
 


-10000m5組-(続き)

08位 30:17.45 高野 千尋(4年)
10位 30:30.48 野田 啓太(1年)
11位 30:34.09 小坂 太我(2年)
12位 30:41.86 高橋 佐介(1年)
14位 30:49.26 横山  徹(1年)
15位 31:18.52 伊藤 直輝(2年)
16位 31:53.48 池田亜久里(1年)


高野選手はワンブィ選手や桃澤選手(サン工業)に励まされながら、先頭集団でレースを進めますが、ラストで大きくペースダウン。野田選手は6000m手前まで先頭集団につけていましたが、苦しい表情に変わるとそこから失速。挽回できませんでした。小坂選手は4000m手前で集団から遅れてしまいましたが、走りは悪くなかったです。高橋選手は3000m過ぎに集団から遅れるも、大きくペースを落とすことなく走りきりました。長距離向きの選手だと思います。


横山選手は2日の日体大記録会のときと比べ、状態に力が入っており、最後まで動きが硬かったです。伊藤選手が失速するときは腰やお腹を押さえることが多く、今日もお腹を押さえるシーンがあり、動きは悪かったです。また、池田選手も日体大で5000m、10000mを連戦した反動か、動きはよくありませんでした。
 


<10000m全体まとめ>

29:58.65 松木 之衣(2年)
30:01.88 武田悠太郎(1年)
30:02.26 パトリック・マゼンゲ・ワンブィ(3年)
30:02.50 佐藤 玲偉(3年)
30:16.15 金子 智哉(2年)


30:17.45 高野 千尋(4年)
30:30.48 野田 啓太(1年)
30:34.09 小坂 太我(2年)
30:41.86 高橋 佐介(1年)
30:49.26 横山  徹(1年)


30:51.03 山田 拓斗(2年) 
30:51.53 岡田慶一郎(3年) PB
31:11.83 木村 由哉(2年) PB
31:14.89 河原 佑哉(2年)
31:15.72 海瀬 大介(1年) NEW


31:18.52 伊藤 直輝(2年)
31:26.76 廣田 全規(2年)
31:28.37 関沼 和曉(1年)
31:47.29 大平 健太(2年)
31:53.48 池田亜久里(1年)


32:15.93 成田 悠汰(2年)
32:46.74 上杉 智哉(1年)
33:52.56 齋藤 拓海(2年)


DNS 加藤 拓海(3年)
DNS 野田 克哉(3年)
DNS 宮崎 佑喜(1年)
DNS 松原 雄太(2年)
DNS 佐藤 友哉(1年)
DNS 水玉 康太(1年)
 


続いて、17日(日)に行われた5000mです。こちらは観戦できていないため、レース結果と簡単な感想を記載します。
 


-5000m16組-(トップ  15:12.47)

01位 15:12.47 梅津 颯人(3年)
02位 15:13.62 大塚 史也(1年)
07位 15:29.31 川上瑠美梨 (1年)
13位 15:53.71 祐川 元希(3年)
16位 16:18.15 井上 一紫(2年)


DNS 大塚 達矢(3年)
DNS 平間 裕太(3年)
DNS 石垣 陽介(2年)
DNS 丸山 和輝(2年)
DNS 六川恵二郎(2年)
DNS 佐藤 伸哉(1年)


7月以来の出場となった梅津選手と大塚選手が3位を10秒以上引き離す独走でワンツー。梅津選手はこの2年間ほとんどレースに出場できていません。レギュラークラスの実力がある選手だと思いますので、来年こそは怪我なく1年を過ごして欲しいです。大塚選手は着実に力をつけていますので、来年は参戦している3000mSCでも期待したいですね。



-5000m19組-(トップ  29:57.06)

01位 14:31.23 パトリック・マゼンゲ・ワンブィ(3年)
04位 14:42.70 野田 啓太(1年)
07位 14:53.67 竹元 亮太(1年)
09位 14:58.32 小林 陸大(1年)
10位 15:00.46 萩原  海(1年)
13位 15:06.23 遠田光太郎(1年)
19位 15:52.34 木田 元春(1年)


DNS 西尾 成世(2年)


ワンブィ選手と野田選手が2日連続で出場。ワンブィ選手は2日連続でペースメーカーだったと思いますが、野田選手がついていけませんでした。竹元選手が2日に続いてレースに出場できたのは朗報です。このまま順調にいって欲しい。



<5000m全体まとめ>

14:31.23 パトリック・マゼンゲ・ワンブィ(3年)
14:42.70 野田 啓太(1年)
14:53.67 竹元 亮太(1年)
14:58.32 小林 陸大(1年)
15:00.46 萩原  海(1年)


15:06.23 遠田光太郎(1年)
15:12.47 梅津 颯人(3年)
15:13.62 大塚 史也(1年)
15:29.31 川上瑠美梨 (1年)
15:52.34 木田 元春(1年)


15:53.71 祐川 元希(3年)
16:18.15 井上 一紫(2年)


DNS 大塚 達矢(3年)
DNS 平間 裕太(3年)
DNS 石垣 陽介(2年)
DNS 丸山 和輝(2年)
DNS 六川恵二郎(2年)
DNS 佐藤 伸哉(1年)
DNS 西尾 成世(2年)



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国士舘大学競技会見どころ紹介(2017年12月16日、17日)

2017年12月16日、17日の国士舘大学協議会に多くの選手がエントリーしました。16日(土)には10000m、17日(日)には5000mが開催されます。いよいよ2017年の記録会もこれで最後。連戦の続く選手もいますが、いい形で1年を締めくくれるような走りを期待したいと思います。いつもどおり、エントリー選手と見どころを簡単に紹介します。応援の際の参考にしていただけたらと思います。
 


-10000m3組-

30:16.92(14:36.78) 廣田 全規(2年)
30:22.10(14:28.29) 野田 克哉(3年)
30:28.95(14:40.90) 山田 拓斗(2年)
31:16.27(14:57.28) 井上 一紫(2年)
32:27.59(15:12.19) 木村 由哉(2年)
32:29.75(15:28.29) 上杉 智哉(1年)
33:44.34(14:59.57) 水玉 康太(1年)
----------(14:58.07) 佐藤 友哉(1年)
----------(15:24.88) 海瀬 大介(1年)

※左から、10000m自己ベスト(5000m自己ベスト)、氏名、学年を記載。
 

<見どころ>
9名の選手がエントリーしました。同じ組には高校生も多く、好記録は難しいかもしれませんが、来シーズンにつながる走りを期待したいです。廣田選手は9月の記録会で31分05秒89を記録しましたが、11月以降のレースを欠場し、2ヶ月ぶりのレース。また、9月以降レースへ出場していなかった野田克哉選手もエントリー。2人ともに年内に復帰できればと思います。



-10000m4組-

30:20.11(14:35.19) 大平 健太(2年)
30:31.01(14:34.12) 宮崎 佑喜(1年)
30:38.58(14:22.45) 関沼 和曉(1年)
30:42.23(14:28.51) 成田 悠汰(2年)
30:51.88(14:48.85) 河原 佑哉(2年)
31:20.31(14:34.17) 齋藤 拓海(2年)
31:22.52(14:59.65) 岡田慶一郎(3年)
31:25.57(14:57.25) 松原 雄太(2年)
 

<見どころ>
8名の選手がエントリーしました。好調が続く大平選手を筆頭に、面白いメンバーが揃いましたね。彼らが29分台に近づくとチームの層が厚くなります。全員が2日の10000mに出場していますが、ラストまで踏ん張りきれなかった選手が多いため、今回はラスト1000mまで意識したレースを期待したいですね。
 


-10000m5組-

27:49.96(13:27.63) パトリック・マゼンゲ・ワンブィ(3年)
29:03.68(14:19.25) 加藤 拓海(3年)
29:31.96(14:24.47) 高野 千尋(4年)
29:33.31(14:18.75) 野田 啓太(1年)
29:35.74(14:20.87) 武田悠太郎(1年)
29:37.48(14:24.79) 松木 之衣(2年)
29:42.20(14:24.82) 金子 智哉(2年)
29:50.39(14:34.09) 伊藤 直輝(2年)
30:00.02(14:35.64) 佐藤 玲偉(3年)
30:03.70(14:36.70) 小坂 太我(2年)
30:08.78(14:37.62) 高橋 佐介(1年)
30:11.13(14:38.57) 池田亜久里(1年)
30:14.40(14:22.73) 横山  徹(1年)
 

<見どころ>
13名の選手がエントリーしました。この組は記録更新に期待したいですね。29分台の記録を持つ選手は、 関東インカレA標準(29分30秒00)、30分台の選手はB標準(29分50秒00)切りを目指して、頑張って欲しいと思います。ワンブィ選手は出場するならペースメーカー的な役割を担うのではないかと予想します。2日の記録会を欠場した加藤選手と高野選手は出場できるでしょうか。
 


-5000m17組-

14:22.15(15:06.43) 石垣 陽介(2年) 
14:37.78(14:52.93) 梅津 颯人(3年) 
14:38.68(14:57.76) 大塚 達矢(3年) 
14:42.34(14:55.98) 丸山 和輝(2年)
14:42.80(15:40.22) 平間 裕太(3年)
14:47.26(15:06.60) 六川恵二郎(2年)
14:56.37(15:11.41) 川上瑠美梨(1年)
14:56.96(15:42.45) 佐藤 伸哉(1年)
14:58.70(15:19.67) 藤井 優吾(2年)
15:08.26(15:08.26) 大塚 史也(1年)
15:23.80(----------) 祐川 元希(3年)

※左から、自己ベスト(今年のベスト記録)、氏名、学年を記載。


<見どころ>
11名の選手がエントリーしましたが、怪我明けの選手が多く集まったという印象です。今シーズン5000m14分台で走った選手も少なく、15分00秒切りが目標になると思います。3年生の梅津選手と大塚選手が9月以降の初レース。ともに実力のある選手ですので、最終学年を前に復帰できればうれしいです。
 


-5000m19組-

13:27.63(13:40.62) パトリック・マゼンゲ・ワンブィ(3年)
14:17.53(----------) 竹元 亮太(1年)
14:18.75(14:18.75) 野田 啓太(1年)
14:37.87(14:41.53) 萩原  海(1年)
14:37.94(14:37.94) 西尾 成世(2年)
14:44.75(15:08.22) 小林 陸大(1年)
14:46.82(15:17.09) 木田 元春(1年)
14:48.51(14:50.36) 遠田光太郎(1年)


<見どころ>
8名の選手がエントリーしました。野田選手は10000mとのダブルエントリー。どんな狙いがあるのでしょうか。個人的には5000mに出場し、ワンブィ選手の力を借りて、関東インカレA標準(14分12秒)を目指して欲しいと思います。また、竹元選手の5000mのタイムは現1~3年の日本人選手トップ。2日の記録会から連戦できれば、レースぶりに注目したいですね。
 


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どぅー

Author:どぅー
日本大学OBの駅伝・陸上ファンのどぅーと申します。某掲示板ではTwitterさんと呼ばれています。

Twitterとブログで日本大学駅伝部の活動を紹介しています。スポーツナビ+(ブログ)の終了に伴い、移転してきました。陸上経験はない素人ですが、よろしくお願いします。

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