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ホクレン・ディスタンスチャレンジ2018結果

ホクレン・ディスタンスチャレンジ2018(7月4日~7月14日)に現役生、OBを含め、12名の選手が出場しました。OB選手たちは自己ベストを更新するなど活躍をみせましたが、現役生は期待した成績を残すことができませんでした。


全日本予選のあとで疲れもあったと思いますが、それでも好成績を残している他大学の選手もいます。全日本大学駅伝、箱根駅伝で勝負するには、まだまだ個々のレベルアップが必要ですね。一方で、全日本予選一本に集中して結果を残したことは、改めて素晴らしかったと思います。


OB選手では、竹ノ内選手、木津選手、岡野選手の3名が自己ベストを更新。なかでも、竹ノ内選手と木津選手は年々強くなっていて頼もしいです。2名ともロードも強い選手ですので、駅伝・マラソンシーズンが楽しみです。


それでは、各大会の結果を簡単に紹介します。



<現役生>


-深川大会 (2018年7月11日)-


-5000mD-(トップ 14:27.61)
18着 15:37.92 河原 佑哉(3年)


-5000mC-(トップ 14:04.87)
13着 14:51.50 野田 啓太(2年)
22着 15:30.22 武田悠太郎(2年)


-5000mB-(トップ 13:56.47)
22着 14:56.02 大池 竜紀(1年)


-10000mC-(トップ 29:37.32)
18着 31:21.22 松木 之衣(3年)



-士別大会 (2018年7月14日)-


-5000mC-(トップ 14:27.60)
10着 14:49.28 松木 之衣(3年)
11着 14:51.26 武田悠太郎(2年)
20着 15:21.04 河原 佑哉(3年)


-5000mB-(トップ 13:53.01)
25着 14:58.14 大池 竜紀(1年)
26着 15:05.41 野田 啓太(2年)



<OB>


-網走大会 (2018年7月4日)-


-5000mD-(トップ 13:54.82)
11着 14:10.53 竹ノ内佳樹(NTT西日本・15年卒)
22着 14:27.30 荒川 諒丞(サンベルクス・16年卒)
25着 14:30.37 高野 千尋(サンベルクス・18年卒)


-5000mC-(トップ 13:58.22)
03着 13:59.07 木津 晶夫(横浜DeNA・16年卒) PB


-5000mA-(トップ 13:33.97)
05着 13:43.06 ダニエル・ムイバ・キトニー(カネボウ・16年卒)



-北見大会 (2018年7月7日)-


-1500mB-(トップ 3:46.02)
13着 3:52.28 石川 颯真(カネボウ・17年卒)


-10000mC-(トップ 29:12.59)
05着 29:20.41 岡野 佑輝(八千代工業・18年卒) PB


-10000mB-(トップ 28:40.58)
30着 30:05.59 荒川 諒丞(サンベルクス・16年卒)
35着 31:23.98 高野 千尋(サンベルクス・18年卒)



-深川大会 (2018年7月11日)-


-3000m-(トップ 7:54.39)
11着 8:15.31 石川 颯真(カネボウ・17年卒)


-5000mB-(トップ 13:56.47)
21着 14:53.30 岡野 佑輝(八千代工業・18年卒)


-10000mB-(トップ 28:36.44)
01着 28:36.44 竹ノ内佳樹(NTT西日本・15年卒) PB
04着 29:03.10 木津 晶夫(横浜DeNA・16年卒)



記録会等の速報Twitterはこちら
[リンクテキスト](https://twitter.com/doo1205)

ホクレン・ディスタンスチャレンジ2018エントリー選手紹介

毎年恒例のホクレン・ディスタンスチャレンジ2018が開催されています。日大もOB選手が出場しており、現役選手5名が来週開催される深川大会、士別大会にエントリーしています。


昨年は30℃を超える猛暑のなか開催された大会でしたが、今年は網走大会が10℃~14℃、北見大会が11℃~15℃と記録のでやすいコンディション。昨日の北見大会では男子10000mWで日本新記録が生まれました。この気候が続くようであれば記録更新が期待できますね。


今回は、深川大会、士別大会にエントリーしている現役選手とOB選手を紹介します。なお、タイムテーブルは大会2日前に掲載されます。


また、以下のURLでライブ配信されています。北見大会をこれで観戦しましたが、映像も綺麗でラップタイムも読み上げてくれるので非常にありがたいです。

https://www.jaaf.or.jp/competition/detail/1332/#link-01



-深川大会5000m (2018年7月11日)-

14:16.02 大池 竜紀(1年)
14:18.75 野田 啓太(2年)
14:20.87 武田悠太郎(2年)
14:48.85 河原 佑哉(3年)


14:08.54 岡野 佑輝(18年卒)



-深川大会10000m (2018年7月11日)-

29:37.48(14:24.79) 松木 之衣(3年)


28:51.35(13:56.46) 竹ノ内佳樹(15年卒)
28:50.86(13:59.07) 木津 晶夫(16年卒)



-深川大会3000m (2018年7月11日)-

08:09.45 石川 颯真(17年卒)



-士別大会5000m (2018年7月14日)-

14:16.02 大池 竜紀(1年)
14:18.75 野田 啓太(2年)
14:20.87 武田悠太郎(2年)
14:24.79 松木 之衣(3年)
14:48.85 河原 佑哉(3年)



記録会等の速報Twitterはこちら
[リンクテキスト](https://twitter.com/doo1205)

全日本大学駅伝予選会(2018年6月30日)結果

2018年6月30日に全日本大学駅伝の予選会が浦和駒場スタジアムで開催されました。日本大学は総合8位となり、2年ぶりに全日本大学駅伝の出場権を獲得。これで今シーズンは全日本大学駅伝、箱根駅伝と3大駅伝2つへの出場が決まりました。


総合16位に沈んだ昨年から1年での復活。そこには想像を超える努力があったのだと思います。選手、監督、コーチ、スタッフの皆さん、本当におめでとうございます。そんな予選会を振り返ってみたいと思います。



-10000m1組-

01着 30:48.58 遠藤 大地(帝京大学)
02着 31:02.64 臼井 健太(國學院大学)
03着 31:03.07 服部 潤哉(城西大学)
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12着 31:11.30 阿部  涼(日本大学)
34着 31:50.05 加藤 拓海(日本大学)


<レース展開>
スタート直前の気温は32度。さらに風もあり、厳しいコンディションのなか予選会がスタートしました。積極的に引っ張る選手はおらず、1000mを3分08秒、3000mを9分15秒、5000mを15分35秒で通過します。スローペースに見えますが、実は2組より17秒速く、3組と同じペース。実力のない選手や調整不足で1組にエントリーされた選手にはかなりキツいペースだったと思います。


5000mを過ぎると加藤選手が仕掛けます。すぐに反応する選手はおらず、7000m手前で集団が追いつくと、その後は遠藤選手(帝京大)が独走。大きな差をつけて圧勝しました。また、関口選手(中央大)が途中棄権。吸水をとる選手も多く、いかに過酷なコンディションだったかがわかります。


<阿部選手>
2000m手前の時点で若干顎が上がり、苦しそうな表情に見えました。その影響か、前半は集団の前方で走っていましたが、徐々に中段まで位置を下げています。5000m過ぎに加藤選手がスパートすると、それに呼応するように2番手に浮上。集団に蓋をするような形で加藤選手をアシストします。加藤選手が遅れてからは、第2集団で必死に粘り、最後はスパート。最後の直線で数名を交わして12着に順位を上げました。万全ではなかったかもしれませんが、1組での出遅れを防ぐ最高の仕事をしてくれました。


<加藤選手>
5000mで果敢にスパート。一時は5秒以上リードを拡げますが、7000m手前で追いつかれると一気に失速。最後までペースは上がらず34着でフィニッシュ。前半は5、6番手のインコースで楽に走れており、「いける!」と判断してのスパートだったと思います。結果的に失速してしまいましたが、このスパートでライバル校の選手を数名振り落としています。また、後続の組での飛び出しを自重させてスローペースに持ち込ませるなど、その効果は小さくありませんでした。


個人的に1番不安に思っていた1組を終わって総合12位。上級生の頑張りが、続く後輩たちに勢いを与えることになった1組でした。



-10000m2組-

01着 30:57.55 岩佐 壱誠(帝京大学)
02着 31:05.43 岩室 天輝(日本体育大学)
03着 31:09.89 岡原 仁志(法政大学)
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07着 31:12.96 野田 啓太(日本大学)
29着 31:45.72 金子 智哉(日本大学)


<レース展開>
2組スタート前の気温は30度。スタート直後に5人ほど飛び出しますが、すぐにペースが落ち着き、集団に吸収されます。1000mを3分00秒、3000mを9分25秒、5000mを15分52秒で通過します。暑さと風を警戒し、誰も動きません。5000mから6000mにかけて3分05秒にペースが上がると集団がばらけます。最終的には岩佐選手(帝京大)が後続に差をつけて1着。帝京大が2組連続でトップをとりました。さすがの選手層ですね。


<野田選手>
やりましたね。様々な努力が実を結び、大舞台で大きな仕事をやってくれました。スタート直後は直前の記録会で試したように最後方から。1000mで真ん中あたりへ位置を上げます。その後は焦らずにポジションをキープ。レースが動いた6000mで一気に前へと上がりました。そこからは5人ほどの先頭争いを繰り広げ、最終的には7着。課題の後半をしっかり走っただけでなく、チーム順位を押し上げる見事な働きでした。壁を乗り越えましたね。


<金子選手>
レース中は集団真ん中インコースのマイポジションでした。6000m手前でペースが上がると集団から遅れてしまいますが、ペースを維持すると1人ずつ交わして順位を上げていきます。一旦は集団に追いつく寸前までいきましたが、そこからペースダウン。それでも最後まで粘り、29着でフィニッシュ。3年連続の2組で役割を果たしました。


2組を終えて、総合11位(8位とは32秒差)と一つ順位を上げました。1組から勢いは続いています。



-10000m3組-

01着 30:40.75 坂東 悠汰(法政大学)
02着 30:41.48 住吉 秀昭(国士舘大学)
03着 30:44.85 鈴木 勝彦(城西大学)
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17着 31:05.72 武田悠太郎(日本大学)
19着 31:10.52 松木 之衣(日本大学)


<レース展開>
28分台から29分前半のタイムを持つ実力者が揃った3組ですが、1000mを3分00秒、3000mを9分22秒、5000mを15分35秒で通過とスローペース。やはりアクシデントやブレーキを心配しているのだと思います。さらに5000mから6000mは3分19秒かかり、集団が大きな塊に。すると6000mで一気にペースが上がります。最後は法政大のエース坂東選手が1着。関東インカレでは不調でしたが、さすがの実力を見せてくれました。


<武田選手・松木選手>
スタートからフィニッシュまで、武田選手と松木選手とほぼ同じ位置を走っていました。これも作戦だったのかもしれません。スローの前半は集団の前方でレースを進めます。6000m過ぎにペースが上がると先頭集団には遅れてしまいますが、後続の集団最後尾に踏みとどまりました。この時点で25番手前後でしたが、2人揃って順位を一つずつ上げていきます。ラストもしっかりペースを上げて、10番台でフィニッシュ。強豪ぞろいのなかで、チーム順位を押し上げる見事な走りでした。


武田選手は4月以降ややスランプだったように見えましたが、猛練習が実りましたね。これを自信に、さらに成長してほしい。松木選手は故障で3月、4月のレースを欠場しましたが、よく戻ってきてくれました。故障さえなければ実力は相当なものがあります。このまま無事に秋、冬を迎えてほしい。


2人の活躍で総合9位に順位を上げました。8位の山梨学院大とは18秒差。ついに射程圏に捉えました。1組から続いた勢いという襷を最終組に繋げます。



-10000m4組-

01着 29:13.11 パトリック マゼンゲ ワンブィ(日本大学)
02着 29:14.94 阿部 弘輝(明治大学)
03着 29:15.19 塩尻 和也(順天堂大学)
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32着 31:23.40 北野 太翔(日本大学)


<レース展開>
留学生4名を含む、27分台、28分台が18名というハイレベルなメンバー。ですが、1000mを2分56秒、3000mを8分51秒、5000mを14分48秒とペースは上がりません。いかに過酷なコンディションだったかがわかります。


先頭はレースのほどんどを塩尻選手(順天堂大)が引っ張ります。関東インカレ→全日本選手権→予選会とレースが続いていますが、さすがですね。最後はワンブィ選手、塩尻選手、阿部選手(明治大)の3人の争いになりますが、ワンブィ選手がラスト1周で振り切り、3年連続の1着フィニッシュ。続いた2人も見事でした。


<ワンブィ選手>
先頭を引っ張る場面も少なく、本調子ではなかったのかもしれません。ラスト1周までは自分から仕掛ける場面はほどんどなく、ラストは一気のスパート。他の留学生が先頭争いに加わることすらできないなか、3年連続の1着は素晴らしいのひと言です。全日本大学駅伝には悔しい思い出がありますので、リベンジを果たしてほしいです。


<北野選手>
大抜擢の最終組。1年生でのエントリーは北野選手のみでした。前半は集団の後方で抑えた走り。ただ、今日のコンディションで3分を切るペースはキツいかなと感じました。3000m過ぎに集団が2つに分かれると、第2集団の後方でレースを進め、5000mを15分05秒で通過します。しかし、ここから一気にキツくなります。それでも最後までしっかり走りきりました。最終組のレベル、プレッシャーを考えると1年生にキツい役割を背負わせてしまいましたが、耐えてくれました。



-総合順位-

01位 4:06:08.63 法政大学
02位 4:06:20.02 國學院大学
03位 4:06:50.86 城西大学
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08位 4:08:52.78 日本大学   ※ ここまでが予選通過


総合8位で全日本大学駅伝の出場権を獲得しました。誰か一人に頼り切るのではなく、チームの総合力で勝ち取った権利だと思います。観戦していて、ハラハラドキドキ、ワクワクが止まらない最高の予選会でした。


正直なところ、4月の記録会で29分台や自己ベストが全くなく、予選会通過はほぼ無理と諦めていました。それが故障者が復帰し、チーム状態も少しずつ上向き、現状でベストの8名がエントリーできたことでチャンスが出てきました。他大学に故障者やアクシデントが起きたことを考えると、しっかりと準備をできたことが勝因だったと思います。


他の部員たちも声を上げて応援していましたし、この結果は大いに刺激になるでしょう。ここからさらにチームが上向いていってほしいと思います。本当におめでとうございます。ありがとうございました。


記録会等の速報Twitterはこちら
[リンクテキスト](https://twitter.com/doo1205)

プロフィール

どぅー

Author:どぅー
日本大学OBの駅伝・陸上ファンのどぅーと申します。某掲示板ではTwitterさんと呼ばれています。

Twitterとブログで日本大学駅伝部の活動を紹介しています。スポーツナビ+(ブログ)の終了に伴い、移転してきました。陸上経験はない素人ですが、よろしくお願いします。

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