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上尾ハーフマラソン結果(2017年11月19日)

2017年11月19日に開催された上尾ハーフマラソンに17名の選手が出場しました。秋晴れの天候でしたが、風が強く、昨年より40秒~1分近くタイムがかかる厳しいコンディションになりました。今回も、5kmごとのラップからレースを振り返ってみたいと思います。


<5km地点>

01位 14:43 パトリック・マゼンゲ・ワンブィ(3年)
02位 15:02 松木 之衣(2年)
02位 15:02 武田悠太郎(1年)
04位 15:03 金子 智哉(2年)
05位 15:04 小坂 太我(2年)

06位 15:10 野田 啓太(1年)
07位 15:15 佐藤 玲偉(3年)
08位 15:18 伊藤 直輝(2年)
09位 15:28 齋藤 拓海(2年)
10位 15:39 高橋 佐介(1年)


ワンブィ選手が日本薬科大のカリウキ選手と並走。日本人先頭集団を13秒ほどリードしています。日大勢は1位から7位までを予選会出場選手が独占。チーム5位の小坂選手までの4選手は先頭集団から10秒以内と積極的にレースを進めています。なお、最終的に8位の宮崎選手は15分56秒(14番手)、9位の関沼選手は15分51秒(12番手)で通過しています。


<10km地点>※カッコ内は5kmのラップ

01位 29:03(14:20①) パトリック・マゼンゲ・ワンブィ(3年)
02位 30:12(15:10②) 松木 之衣(2年)
03位 30:18(15:15③) 金子 智哉(2年)
04位 30:22(15:20④) 武田悠太郎(1年)
05位 30:27(15:23⑤) 小坂 太我(2年)

06位 30:49(15:34⑥) 佐藤 玲偉(3年)
07位 30:57(15:47⑪) 野田 啓太(1年)
08位 30:59(15:41⑨) 伊藤 直輝(2年)
09位 31:18(15:39⑧) 高橋 佐介(1年)
10位 31:29(15:38⑦) 関沼 和曉(1年)


ワンブィ選手とカリウキ選手の並走が続き、日本人集団との差は53秒に拡がります。松木、金子、武田、小坂の4選手は好調。特に金子選手は10000mのベスト(30分26秒45)を8秒上回るペースで10kmを通過。いいペースを刻んでいます。また、関沼選手も、10000mのベストを13秒上回るタイムで10位に浮上。一方、野田選手が15分47秒(11番手)とややペースダウン。5kmで9位だった齋藤選手が16分16秒(16番手)とペースを大きく落とし、順位を下げています。
 
<15km地点>

01位 43:47(14:44①) パトリック・マゼンゲ・ワンブィ(3年)
02位 45:44(15:32②) 松木 之衣(2年)
03位 46:11(15:53⑤) 金子 智哉(2年)
04位 46:15(15:53⑤) 武田悠太郎(1年)
05位 46:19(15:52④) 小坂 太我(2年)

06位 46:42(15:45③) 野田 啓太(1年)
07位 47:15(16:26⑪) 佐藤 玲偉(3年)
08位 47:25(16:07⑧) 高橋 佐介(1年)
09位 47:40(16:11⑨) 関沼 和曉(1年)
10位 47:41(16:04⑦) 宮崎 佑喜(1年)


ワンブィ選手とカリウキ選手が競り合いながら、日本人集団との差を1分33秒に拡げます。松木選手が日本人集団から約25秒差と、大きくは離されずにレースを進めています。他の上位3選手は15分50秒台とペースが落ちてきました。一方、5km過ぎにペースダウンした野田選手ですが、ペースを保ち、順位を上げています。7位以下の選手は16分超のペースまで落ち、上位とは差が開きました。特に、10kmで8位だった伊藤選手が17分18秒(16番手)とペースダウンし、大きく順位を落としています。
 

<20km地点>

01位 58:27(14:40①) パトリック・マゼンゲ・ワンブィ(3年)
02位 61:22(15:38②) 松木 之衣(2年)
03位 62:01(15:50④) 金子 智哉(2年)
04位 62:06(15:47③) 小坂 太我(2年)
05位 62:33(15:51⑤) 野田 啓太(1年)

06位 63:11(16:56⑬) 武田悠太郎(1年)
07位 63:28(16:03⑧) 高橋 佐介(1年)
08位 63:33(15:52⑥) 宮崎 佑喜(1年)
09位 64:02(16:47⑫) 佐藤 玲偉(3年)
10位 64:04(16:24⑨) 関沼 和曉(1年)


ここでワンブィ選手がカリウキ選手に離されてしまいます。また、日本人先頭集団もここで14分30秒~15分00秒に一気にペースアップ。松木選手をはじめ、上位の選手も15分後半のペースから上げることができず、差は開いてしまいしました。チーム内を見ると、後方では宮崎選手が15分台をマークし、8位へ順位を上げています。一方、武田選手が16分56秒(13番手)と大きくペースを落としてしまいました。
 

<フィニッシュ>

01位 61:37(3:10①) パトリック・マゼンゲ・ワンブィ(3年)
02位 64:43(3:21②) 松木 之衣(2年)
03位 65:23(3:22③) 金子 智哉(2年)
04位 65:35(3:29⑨) 小坂 太我(2年)
05位 65:55(3:22④) 野田 啓太(1年)

06位 66:54(3:26⑧) 高橋 佐介(1年)
07位 66:54(3:43⑮) 武田悠太郎(1年)
08位 66:58(3:25⑦) 宮崎 佑喜(1年)
09位 67:27(3:23⑥) 関沼 和曉(1年)
10位 67:32(3:30⑩) 佐藤 玲偉(3年)


ワンブィ選手はカリウキ選手には負けたものの、大会新記録で2位。予選会で1分近くあった差を約10秒まで縮めました。腹痛、腰痛の心配はなさそうで、ひと安心。最後まで大きくペースを落とさなかった松木選手が、自己ベストを大きく更新し、チーム日本人1位。予選会に続き、よい走りを見せてくれました。


最後まで安定した走りだったのが、金子選手と小坂選手。金子選手は自己ベストを25秒更新。この秋は5000m、10000mでも自己ベストを更新しており、夏合宿を経て、力をつけてきました。小坂選手も冬場の走りが戻ってきました。ほぼ復活といっていいと思います。また、10kmでペースを落とした野田選手が、その後崩れることなく5位でフィニッシュ。トラック向きのスピードランナーという印象でしたが、この走りができるなら、ロード・長距離でも問題ないでしょう。


5km以降、区間8番手のタイムで安定していた高橋選手が、最後に武田選手を交わして6位。初のハーフでまずまずの結果を残しました。8位、9位の宮崎選手、関沼選手は、初ハーフを意識したのか、前半はかなりセーブ気味。もう少しタイムは縮められたと思います。一方、7位の武田選手、10位の佐藤選手の予選会組は、15km以降失速。後半のスタミナに課題が残りました。紹介できなかった選手では、11位の遠田選手が5kmごとに順位を上げる走りができており、差はないと思います。彼ら6位以下の選手がどれだけタイムを伸ばせるかが、チームの底上げにつながってくると思います。頑張って欲しいですね。


<最終順位>

61:37 パトリック・マゼンゲ・ワンブィ(3年) NEW
64:43 松木 之衣(2年) PB
65:23 金子 智哉(2年) PB
65:35 小坂 太我(2年)
65:55 野田 啓太(1年) NEW


66:54 高橋 佐介(1年) NEW
66:54 武田悠太郎(1年) PB
66:58 宮崎 佑喜(1年) NEW
67:27 関沼 和曉(1年) NEW
67:32 佐藤 玲偉(3年) 


67:39 遠田光太郎(1年) NEW
68:42 岡田慶一郎(3年) 
68:49 成田 悠汰(2年)
69:49 西尾 成世(2年)
70:07 齋藤 拓海(2年)


70:16 伊藤 直輝(2年)
70:55 萩原  海(1年) NEW
 

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日本大学OBの駅伝・陸上ファンのどぅーと申します。某掲示板ではTwitterさんと呼ばれています。

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